第10回倉山塾教養ゼミナール開催のお知らせ
「政治と経済のすべてを読み解く!~日銀人事と政権の寿命との因果関係~」
日時:令和5年1月29日(日) 14:00-16:30
場所:TKP飯田橋ビジネスセンター
料金:3300円(税込)
申し込みはこちらから。
https://peatix.com/event/3464144/view
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本日の話が詳しく載っています。
予約開始!
決定版 皇室論 – 日本の歴史を守る方法
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最近、
「酒もたばこも値上げしてくれて結構。
気合がある奴だけが生き残るんだ」
とか、ほざいているツイートが話題とか。
世の中、
気合で乗り切れる程度には限度があるって、
知らんのかなあ。
なぜ、その「気合」とやらで
増税を阻止しようとしない?
結局、いきがったって、
お上には逆らえない奴隷根性で、
増税反対の声を
「現実に文句言っている奴」扱いしているだけ。
格好悪いのは、どっち?
てなこと考えながら、
今年はこういう
「一言で済む言論」以外の言論を
広げようと思います。
別の言い方をすれば、
「一言にまとめられても意味が分からない言論」
もちろんわかりやすく説明するのではるけれども、
分かりやすき仕様が無いこともある。
たとえば、女系天皇容認論。
これにも阿呆と利口がいる。
「男女平等だから愛子天皇を!」なんて
阿呆の理屈。
しかし、女系天皇容認論の全員が阿呆かと言うと、
そんなことはない。
利口もいる
そういう女系論の手口を
「一代に二度の諒闇は不吉なり」の理屈と呼ぶ。
これ、いきなり言われて理解できる人は
まずいないでしょう。
そもそも「りょうあん」っていきなり言われて
変換できる?
特殊な知識が無いと、理解できるはずがないので。
しかし、ちょっと手順を追って学ぶだけで
そんなに難しくない。
その「ちょっと」だけで国が守れるのだから、
やらない理由はない。
我が国の歴史において、
「一般国民の男が皇族になった例」は一度も無い。
この歴史を続けるのか変えるのかが、
皇位継承問題の最大の争点。
男系維持論とは、この歴史を守るべきとの立場。
女系容認論とは、この歴史を変えるべきとの立場。
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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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年末年始は6日連続近衛文麿!(なぜ?)
倉山塾スポンサー番組です。
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栃木県支部、東京支部での講演が
オーディオブックになりました。
第9回倉山塾教養ゼミナール@栃木「内閣法制局の近現代史」
https://kurayama.base.shop/items/70020732
東京支部特別講演「絶望の平成政治 なぜ日本人は救われないのか」
https://kurayama.base.shop/items/69872098