女系派(その論理構成が共産主義者と同じなので、私はアカと呼ぶ)が、誰に皇室の事を習ったか知らないが、次から次へと珍妙な説を繰り出してくる。
旧皇族の皇籍取得に関し、「二十世も離れた皇籍取得は先例が無い」とか言い出している。
アカの諸君、皇室における先例のこと、本当にわかってないね。
私は一度として「皇室における先例は杓子定規に再現するものではない」「時代に合わせて准じて変えて、大枠の伝統を守る」と言い続けているのだが、アカの諸君は字が読めないのか、自分の脳内世界で自己完結していて会話が成立しないのか、両方なんだろうな。
アカの主張①「女性皇族の配偶者の一般人の男性を皇族にする」←まったく先例が無い。准例すらない。皇室の根幹に関わる伝統。これを認めれば「日本の歴史は何だったのか」級。
アカの主張②「六百年も離れた二十世も離れた皇籍取得は先例が無い。」←皇籍取得は何度も先例がある。世数が離れている点まで杓子定規に当てはめれば先例がないことになるが、そもそも六百年前から六百年先の危機を見据えた後花園天皇の御由緒がある。むしろ今は、武烈天皇崩御後や清寧天皇の時以来の「男性皇族がいない」危機であるので、准例としてよい。
アカは②を絶対評価で否定するけど、①との相対評価の議論をできない。
アカの諸君は私が言っている「先例」に自分勝手な解釈で噛みついているけど、こちらからしたら十三段構えの一段目で蹴散らせる程度の攻撃。もうちょっと、マシな先生に習ってからかかってきた方が良い。
准例と由緒、しっかり覚えよう♪