第10回倉山塾教養ゼミナール開催のお知らせ
「政治と経済のすべてを読み解く!~日銀人事と政権の寿命との因果関係~」
日時:令和5年1月29日(日) 14:00-16:30
場所:TKP飯田橋ビジネスセンター
料金:3300円(税込)
申し込みはこちらから。
https://peatix.com/event/3464144/view
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一昨年、立憲民主党から衆議院選挙に出馬しながら、
今年の統一地方選挙で岐阜県議に
自民党から出馬する今井瑠々氏。
離党届を受け取ってくれず、除籍。
党としては当然ですが、
意外と同情的のよう。
与党は歓迎なのは当然として、
野党系でもマトモな人は。
この反応、岐阜の有権者も同じみたい。
「やりたい政策を実現するにはねえ」
なんか、
「一回悪い男に引っかかったけど、
目が覚めてきっぱり冷めた迂闊な女性」
みたいな扱い。
批判したら、
「若いんだし、一回くらい失敗するでしょ」
みたいに言われかねない。
「悪い男」扱いされてしまうのが、
今の立憲民主党のコアな連中。
そらあ、党首が初詣に言っただけで、
「軍国主義の復活だ~」って、頭が悪すぎる。
それでいて自分たちは頭がいいと思っている。
しかも昨日は杉田水脈さんの黙とうツイートに
批判コメントを殺到させたとか。
これだからパヨク。
頭がパーな左翼だからパヨク。
パヨクの頭が悪いのも、
自分を頭がいいと思っているのも、
品性が下劣なのも、
仕方がない。
そういう生き物なので。
しかし、
世の中には「立憲民主党内良識派」という
地獄のようなポジションの人たちがいて、
その人たちに心の底から同情する
四つの理由がある。
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第9回倉山塾教養ゼミナール@栃木「内閣法制局の近現代史」
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東京支部特別講演「絶望の平成政治 なぜ日本人は救われないのか」
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