いよいよ書店に並びます！
噓だらけの日本中世史
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■第4回倉山ゼミ じっくり学ぼう！「憲政の常道」
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〇第二部「戦前の憲政の常道」（税込：2,200円）
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北朝鮮がミサイル発射。
苦し紛れでしょうね。
韓国を「敵国」と表現、
「未回収の朝鮮」じゃなかったのか（苦笑）。
もはや統一を諦めてる。
「この内外の危機に」って煽る人いるけど、
日本は泰然自若としていればいい。
国内に目を向ければ、
次の政権を見据えた陰謀で悪ければ工作が進行中。
こういう時の公開情報はすべて謀略情報。
それが本当であれ嘘であれ。
だからこそ公開情報の収集が重要になる。
ただし信じちゃダメ。
なぜなら、
取材源の意図（時に発信者の無知や意図でゆがめられる）が
露骨になるから。
さて、SNSでは
「ハングパーラメント」って言葉が普及してきた。
大メディアでも、わかっている人はわかっているけど、
それでも連立を煽るアホなマスコミも少なからず。
どこぞの読売みたいに
「国民の政策を取り入れると財政健全化が～」
って何周遅れの議論をしているのもいるけど（微笑）。
ここで「どの党が連立に入るか」って煽るの、
直前の選挙での反対党に
有権者への裏切りを勧めているに等しい。
そうやって政治腐敗を勧めておいて、
「政治の腐敗が」って叩いたらマッチポンプ。
むしろ現実の政界と有権者の方が進んでいる。
玉木さんが「ハングパーラメント」って言い出し、
連立ではない他のやり方になってきている。
しかし、一部マスコミの
「連立しないと与党の事前審査が無くなり、
政治の安定が無くなる」
って、大丈夫か？
それ、
「国会で議論しなくていい」
「談合政治万歳！」
って意味なんだけど。
事前審査って何か？
はっきり言うけど、諸悪の根源。
少なくとも、55年体制では。
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この本に書いてある通りに動いている！
自民党はなぜここまで壊れたのか
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第３回倉山ゼミ 政治と憲法
第一部「近代政党が必要な理由」
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第二部「自由主義憲法への道」
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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか？」第1話 石原莞爾