熊本に単騎出陣!赤坂大輔の人となり

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 最初にお断り。最近色々な人に言われる「倉山よ、お前は選挙に出ないのか」とのご質問へのお答え。
 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。

 さて、政治家としてではなく、「真友」としてのご紹介を。
 今の日本の危機に際して、何もしなくても次の選挙までは安定した生活が保障されているのに、あえてそれを投げ打って出馬しようというのですから、かなりの志士です。
 ある種、大馬鹿者でしょうね。しかし、真実一路の大馬鹿者です。勝率が51%以上なければ戦わないとか、絶対勝てる戦いしかしないとか、そういう生き方をしている人から見れば間違いなく大馬鹿者でしょう。しかし、時代を変えるのは常にそういう大馬鹿者ではなかったでしょうか。

 では、赤坂先生のご紹介を。
 元々は歴史系のフリーライターをされていた方で、「直江兼続を最初に世に出した方」と言えばわかりやすいでしょうか。
 テニスのコーチをしているうちに区議会議員に推されて、という変り種の経歴の方です。
 しかし、そこらの学者が裸足で逃げ出す、相当のインテリです。学者の私が言うのだから間違いありません。特に歴史学者を名乗る諸君は赤坂先生の爪の垢でも煎じて飲みなさい、という知識量に裏付けられた知性の持ち主です。
 竹田恒泰先生のご紹介で知り合っただけあり、思想は筋金入りの保守です。お二人の馴れ初めは『愛・直江兼続の敗北』でどうぞ。ナンパです(笑)。
 それでいて区議としては男女平等や福祉の問題などに取り組まれており、幅広く政策に通じていますので、いわゆる「保守」「ウヨク」とはまったく毛色は違います。

 私個人の思いとしては、赤坂先生は本当は文言評論家になっていただきたいというのはありました。人を褒めるのがものすごく上手いのです。「作者や筆者が感動する読書感想文」が書ける人です。『歴史読本』の「八大抗争史」に関して、赤坂先生に褒められて思わず感動してしまいました。
 「貴方の文章は、最後の一行、一段落に余韻がある」「敵味方に分かれている双方の歴史上の人物に対する優しい眼差しがある」と仰っていただいて、思わず自分の文章を読み返し、「今後はそれを意識しよう」と決意したものです。
 まったく自分では意識していなったのでなおさら嬉しかったです。

 赤坂先生と会うと話は決まって「日本を救う国家戦略」です。天下国家の話しかしません。この場合の「天下国家」は、イギリス英語の「public」です。

 熊本県自民党員の皆さん、逸材です。温かく迎え入れてください。
 熊本県民の皆様、日本を守る英雄として送り出してください。

詳しくは
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091224ddlk43010258000c.html

 最後に、熊本県の人に限らず、これは日本国民の皆様全員に向けて訴えさせてください。

 坂本竜馬が自分の生活が心配だからと脱藩を思いとどまりましたか?
 高杉晋作が俗論党の権力が恐いからと功山寺決起をやめましたか?
 井伊直弼が暗殺が恐いからと泥をかぶるのをためらいましたか?

 昔の日本人は敵と味方に別れていても、みんな御国のことを考えていました。
 それが今は民主党は国を売り、自民党もそれに加担しかねないではないですか。

 近藤勇も土方歳三も私の年まで生きられませんでした。
 沖田総司に至っては、今で言う大卒三年で命を散らしました。

 彼らは明治維新を知りませんでした。ましてや日露戦争の勝利を知りませんでした。
 では彼らは負け犬ですか?

 みんながみんな大きなことをできるわけではありません。でも、ひとりひとりができること以上のことを頑張れば、世の中はよくなります。

 来年が良い年でありますように、ではなく、良い年にしましょう。

 応援するとは、一緒に戦うことです!