【正論の通る学級づくり】(倉教組リレーエッセー傑作選)

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教科書では絶対教えない 偉人たちの戦後史

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アメリカ民主党、上院の多数を確保。
日本の大マスコミ、
読売と朝日が揃ってはしゃぐのはなんだかなあ。

トランプの疫病神ぶり、恐るべし。
それでも、
「どうするか!」という視点で考えた時、
そんなにズレていないはず。

アメリカは超党派で中国の台頭を許さない。
日本も相応の防衛努力をせよ!
は変わらないので、
すべてに優先するのが日銀人事。

しかし、己が信じる正論を通すってのは
難しい。
「どうなるか?」を考えると、
「今後10年、本石町の支配者が木下康司」
みたいな怖ろしいシナリオが近づいている。

だから私は10年前から言ってたのに…。
とは言うものの、通ろうが通るまいが
言い続けるしかない。

さて、本日はリレーエッセー。
山崎さん

【正論の通る学級づくり】
倉山先生がおっしゃる正論が通る世の中。
倉教組の文脈に落とし込むと、
「正論の通る職員室づくり」や
「正論の通る学級づくり」の実現を通して
「正論の通る学校教育」にすることが、
くにまもりに直結するのだと私はとらえています。
職員室にも学級にも、多種多様な価値観の人が集まり、
その集団をプラスに導いていくエネルギーのある人もいれば
逆も然りです。
職員室の中では、

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