結局、「憲政の常道」が日本を救う(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

好評発売中!
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか? (扶桑社新書)

—————————————-

28日に第2シリーズ開始!
倉山塾スポンサー番組です。
真・じっくり学ぼう日本近現代史予告です

—————————————-

昨日は野田佳彦元首相の弔辞でした。
誰もが立派だと思うでしょうが、
その「誰も」に入らない人もいるようで。

かの枝野幸男さんが
「野田さんの弔辞は立派だった」と
ツイッターに書き込むと、パヨクが猛反発。
やはり、頭がパーなサヨクだからパヨク。
魂レベルで腐っているとしか言いようがない。
リベラルの側にもマトモな人はいるけど、
パヨクが目立ってしまう。
つくづく、
「立憲民主党内真人間」には
同情する。

人の弔辞にケチつけるって、
人としてどうなのか。

一部ホシュにもケチつけている輩はいるけど、
日ごろはリベラル叩きをしている保守でも
概ね野田さんの弔辞を歓迎。
菅義偉さんにケチつけてたパヨクもそうだけど、
人が死んだ時くらい、おとなしくできんのかねえ。

安倍晋三という政治家の評価に関しては別として、
「殺された」政治家であるのは
誰もが否定できない事実。
しかも、「選挙の」「演説中に」殺された政治家。

主義主張以前に、
人としての礼儀は守りたいものです。

さて、枝野さんが攻撃されるくらいだから、
立憲内保守の領袖と目される
泉健太代表なんか、パヨクから総攻撃。
特に、部分的とはいえ
維新との協調に踏み出した点に
神経を尖らせている。

最近、二言目には日銀人事で
すっかり野党に言及していないけど、
これを機にまとめときます。

その最初の話。
対岸にいる保守はもちろん、
リベラル陣営の皆さんも、
維新との共闘を誰が言い出したか
忘れてるんじゃないだろうか。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/