官僚支配の日本現代史 第7話 菅義偉の場合(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

好評発売中!
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか? (扶桑社新書)

—————————————-

倉山塾スポンサー番組です。
真・じっくり学ぼう日本近現代史

—————————————-

悠仁殿下、お一人でお伊勢さんをご訪問。
普通の人には観光旅行ですが、
日本の歴史を一人で背負っておられる方にとっては
まったく意味が違います。
皇室、すなわち日本の歴史を御護りくださっている
神々、悠仁殿下にとっては、ご先祖様に
お参りするということです。

お目堕胎ことなのだけど、気になることが。
一般客がお伊勢さんにいたら、
突然殿下が現れたので、動画に撮った、と。
その動画、ツイッターに流れてますが。

写真を撮れるのと狙撃をできるの、同じことだって、
私でも知っている。
あんな大事件があったばかりなのに、
大丈夫か?

昨日は、猪木さんが亡くなったのが衝撃だった。
いつかは来ることだけれども・・・。
しかし、新聞で一面にデカデカと載せてないの、
見識を疑う。
アントニオ猪木が一面を飾れないとなると、
他の誰が飾れる?
世間と格闘し続けた人だっただけに、
そちらの方が気は重い。

さて、本日は連載。
一昔前は
「政官財のトライアングル」と言われたけど、
財界は地盤沈下。
一方で安倍内閣の時は
「政治主導」「安倍一強支配」と言われたけど、
あんなのプロパガンダ。
では、実際にどうだったのか。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/