知らなきゃ殺される、悪徳医師にとっての「成功」とは?(倉山塾メルマガより)

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昨日は渡瀬裕哉先生との毒舌トークライブでした。
おかげさまで満員御礼。
塾生限定YouTubeは1週間公開しますので、
まだ御覧になっていない方は是非!

今からでも入塾すればご覧になれます。

なお、
次回の倉山塾教養ゼミナールは9月26日です。
https://kurayama-school.com/archives/402

テーマは
「政治を近くするにはどうすればいいか」
昨日の話を踏まえて、次の話をします。

それにしても菅内閣、最後の反撃もできずに
引きずりおろされるんですかねえ。

このままだと緊急事態宣言を9月いっぱい全国に、
とか訳の分からないことになりそう。
それやると、次の内閣もひっくり返すの
難しいですね。
「ゼロコロナ」ではなく「フォーエバーコロナ」。

はっきり言うけど、
政府やテレビではしゃいでいる感染症医にとって、
この「なんちゃってゼロコロナ」が続くことは
大成功。

昨日の爆笑ライブで話した内容だけど、
その瞬間だけ凍り付いた話。
悪徳医者は何を「成功」とするか。

つらい話なのですが、
大事な話なので残しておきます。

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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

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「知らなきゃ殺される、悪徳医師にとっての「成功」とは?(倉山塾メルマガより)」への5件のフィードバック

  1. 悪徳医師は病気は治してはいけない。なぜなら病院に通わなくなるから、治さず、また手術が必要なほど悪化させず、、
    高血圧なら「血圧高めギリギリ病気ですね。お薬飲み続けましょう…」といって、病院の常連さんになってもらう。

    なんだか、官僚が日本の不景気を回復させたくないのと一緒のようだ。
    「国民のみなさん、生活が苦しいですね。」といって、行政からなんらかの支援が必要な状態に国民を置いておけば、行政に逆らえない。ようにしているのと一緒の構図だな!?

  2. mail magazineを読んで塾長のご尊父は医療界についてのすごい知見を残されて逝かれたことを知りました。
    実際に小細胞癌を治せる医者がいること、
    塾生がその医者にかかって小細胞癌の治療に成功したこと、
    他の医者からはあの医者だけはやめておけと言われていること(ここが大事)。
    大木先生の著書を読むと、整形外科に入局して10年くらいでアメリカへ渡られた。
    将来慈恵医大整形外科教授になることを約束されていた先生です。
    それなのに、何のつてもなくusaに渡られた。
    血管外科の世界的に有名な医者を2回も3回もstokerされた。
    無給でいいということをその教授は知り、アインシュタイン病院研修医として採用された。
    扱いは医者ではない。
    犬を使って日夜人工血管の改良をされた。
    アインシュタイン病院の教授はそれを見ておられた。
    教授は医局検討会での大木先生の活躍を見、人工血管の成功を見、大木先生はusaで医師になるための期間は足らなかったが、教授やその他の人々の推薦でusaでの医者の資格を与えられた。
    教授は自身の教授職を大木先生にゆずられ、よその病院へ転勤された。
    こういうところはアメリカのすばらしさを現している。
    自分より優秀な者が現れれば、すぐにその者に地位を譲る。
    アメリカとの戦いで日本が負けたのは劣った者が恋々と自らの地位にしがみついた、そのために、より優秀な者をつぶしていった。
    日本は今も80年前も変わりない。
    同じ失敗を繰り返している。
    これでは新coroに負けるわな。

  3. 大木corona大臣を旗印にするだけですごい人気が出る。
    小池総理が誕生すれば、大木先生をcorona担当大臣にする。
    大木corona大臣が明治維新の官軍の錦の御旗となり、国民は一体となる。
    厚生省改革、圧力団体医師会を葬る。
    そんなことが起こらないかと思っています。

  4. 2021-3-23のmail magazineを読んで。
    塾長は現世利益はないとご謙遜なさっていますが、実は現世利益ありまくり。
    60年前に私があっていたいじめを今この年になって初めて全体像をとらえることができた。
    それから、これから起こるであろういじめに対する心構えもできるようになった。
    強迫神経症のように過去のことをぐだぐだと思い悩むこともなくなったこと。
    ぐだぐだと悩むことがないため、時間の節約をできるようになったこと。
    惜しむらくはもうこんな年になってしまったこと。
    もっと若いときに知っておれば、また別の人生もあっただろうに。

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