泉健太の立場から国民との選挙区調整を論じて見る(倉山塾メルマガより)

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昨日、額賀衆議院議長の斡旋で、
皇位継承に関する与野党協議の第1回が開かれた。

額賀議長は急かしていたけど、
サボっていた政党があったので、
こんなに遅れた。

そして、意見書を文書で出さずに
口頭で好き勝手なこと言ってた小会派が
ここでも好き勝手言っている。
そもそも、文書で出さなかった会派なんて
呼ばなくても良いのでは?
真面目に文書をまとめた、
自公立維国有Nの各会派をバカにした話。

そしてマスコミは
政府案賛成と反対が拮抗しているかのような
書き方をしている。
しかし、野党第一党の立憲は
両論併記で「どっちも議論して」
って言ってるだけの立場。
さも対等であるかのように扱う時点で
どうかしている。

とは言うものの、大勢は決している。
少数派に言いたいことを
好きなだけ言わせておけばいい。
どうせ、
とっくに論破されつくした論点にすぎないし。

その証拠が、連中が立憲の中で
「女系天皇」だの「愛子天皇」だのを
説得できなかったから両論併記になっている。
しょせん、今どき
「女系天皇」だのを言ってる連中は
議論ができないから煽動してるのだから、
好きなだけ無駄な暴れ方をさせてやればいい。

今後は毎週木曜日に開かれるようなので、
注目します。

さて、本日はうってかわって、選挙政局。
立憲民主党が、微風だけど追い風なのに
候補者の擁立が進んでいない。
国民民主党との協力も難航。

そこで、日本一の泉健太御用言論人の出番。
(早く2人目、出てこい)

泉健太立憲民主党代表の立場で
どうすれば良いかを述べる。

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「泉健太の立場から国民との選挙区調整を論じて見る(倉山塾メルマガより)」への2件のフィードバック

  1. 内藤陽介氏のアメリカ人のピューリタン的信仰から
    体験的に幻想を持った「覚醒」に目覚めやすい
    体質である話を興味深く視聴した。
    内藤氏の話からは飛ぶ内容ではあるが、
    内藤氏の説から考えてもアングロサクソンが
    アメリカ大陸に上陸して
    「マニフェストディスティニー」を神からの
    啓示として暴力的に西を目指したのも、
    「覚醒」体験と言えるはずだ。
    また、ドナルド・ケーガン、ロバート・ケーガン
    親子がソ連崩壊と湾岸戦争の大勝によって、
    「他民族の価値観を廃させて、自由民主主義の
    価値観で統一した世界を作らなければならない」
    と考えたのも「覚醒」と考えて良いはずだ。

    1. 視聴した動画のコメント欄に書き出して下さい。メルマガ本文とも、前置きの話題とも、貼り付けてある動画とも関係のない内容です。

      ブログ記事にコメントを残す行為も、コミュニケーションの一種です。記事の内容を無視して独白文を書き溜めたいなら、ご自身でブログなりXなりのアカウントを作成し、運営なされば宜しいかと。

      こういった小さなことで、社会性や常識の有無をチェックされるのですよ。言うなれば、周囲や他者との関係性を考慮した上で、行動できる大人かどうか。

      寧ろ、今回のコメント内容からすると、内藤先生に直接お伝えした方が喜ばれると思うのですが。動画がダメでも、内藤先生は他にSNSアカウントをお持ちです。

      https://x.com/naito_yosuke
      http://yosukenaito.blog40.fc2.com

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