やりきった

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 いよいよ、この謎解きをした。

「A」と書いて、エースと読む

 ネット動画、もう5年もやっているけど、自分の中で一番やりきった回。

【5月27日配信】倉山満が訊く、特別編〜名作探訪〜第2夜「ウルトラマンエース」 切通理作 倉山満【チャンネルくらら】

https://www.youtube.com/watch?v=h67vWfaYKmA

 この仕事で初めて、「どうせわからないだろう?」「やりたいことをやらせてもらう」というつもりでやった。

 この収録の帰り、切通先生に「こんないい番組初めてだ」とお褒めいただきました。

 「完成度よりも感動度」というつもりで仕事をしてきたけど、今回はやりきった感が最大だった。

  

 

 

 

「やりきった」への0件のフィードバック

  1. 子供の頃観ていた『A』にあの様なメッセージ性があるとは、、
    奥が深い‼️ の一言でた。この様なシリーズまだまだやってください。

  2. 消費税を巡り日銀内で議論3〜4人が影響警戒(日経新聞)

    大黒天様か悪魔か黒田総裁が日本の未来を決める!

  3. 許さない。俺は倉山さんを許さない。

    Aの最終回、少年宇宙人を見直して号泣したじゃないか!
    知人の女性に話したら彼女も泣いていたぞ。
    1時間3本撮りでは短すぎます。

    Chくらら史上最高の番組でした。

  4. >敵はハートランド

    あなたのコメントの多くは練られた形跡が見られず脊髄反射的だ
    精進する気概が無いなら居場所はないものと思え

  5. 『説教ストロガノフ・掟破りの逆15年戦争 第9回』放送における倉山先生の三島由紀夫に対する発言について思うところがありました。
    倉山先生が仰った「三島由紀夫を金科玉条にしている人々」とは、三島由紀夫を偏愛するあまり曲解するという逆説に陥り、いわゆる行動家・活動家としての三島由紀夫の言動をも真に受け、自らに三島由紀夫を投影して発言しているようなナイーヴな旧来のファンか、あるいは作品を碌に読みもしないくせに三島事件を引き起こした天才作家を保守の象徴として祭り上げて満足している輩か、もしくはそれらの類似者と受け取りました。
    こういった輩は倉山先生の仰る通り「保守」でもありませんが、そもそも三島由紀夫が保守などではありません。
    ところで純粋に作家・三島由紀夫を支持する者としては、先の「金科玉条の人々」は非常に迷惑千万な人々です。
    三島由紀夫は徹頭徹尾、芸術家であり最初から最後まで超一流の作家であり、自決するその日でさえ『天人五衰』の原稿を書き上げてから市ヶ谷に向かったという人です。
    芸術家として活動し、芸術家として自決した三島由紀夫の、憲法論議を含めた一連の政治的活動は端的に述べてしまえば自決に至るためのアリバイであったという澁澤龍彦の言説を、私は今のところ支持しています。
    倉山先生はかつて、確かCGSの番組内だったと記憶していますが、活動家としての三島由紀夫は二流(三流)だったと述べられ、また今回も『楯の会』の憲法論議は稚拙だと発言されましたが、これは冷静に捉えれば至極尤もなお考えであり、(実際、『楯の会』での憲法原案が不完全なうちに自決してしまいましたから、憲法論議を本気でやるよりも自決することが優先かつ重要だったのです)私はむしろ倉山先生には「三島さんのアリバイ作りのせいで、戦後保守が活動家としての三島由紀夫を本気にしてしまって大変迷惑だ。おかげで帝国憲法が被害を蒙っている。」くらいのことを仰って頂きたかったです。
    三島の官僚時代のエピソードは私が記憶しているところと若干異なりましたが、いずれにせよ真剣に憲法論議をし、戦略的に活動なさっている倉山先生にしてみれば、観念と美学に裏打ちされ現実の方を自身の自意識に沿って修正しようとするといった、常識や良識とは程遠い三島の方法論には、それを真に受けてしまった凡百の三島かぶれと対峙しなければならないお立場からしても、恨み事のひとつも言いたくなるのだなと思って視聴しておりました。

  6. 霞が関のスーパーエリート、財務省トップは執念の人「がん再発」香川俊介(事務次官)の選択と闘い
    ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/43424

    リフレ政策の足を一番引っ張っているのは増税ですが
    増税が最優先の勢力にとって、リフレ政策による景気回復は矛盾しません

    「景気回復によって直接税収が増加したので、消費増税は無用となりました」
    と言う正攻法で行くとしても、時間的に厳しいように思います

  7. 6茜>さんに激しく同意。倉山先生のおっしゃった事の意味が、さらによく理解できました。

  8. 上念とか、消費税増税してもv字回復する! とか間抜けたこと言ってたが、今は過去の自分の言論を翻してますよねw
    まあ、消費税増税という財政政策の失敗を金融政策でカバーすることは無理だと証明されたわけですがw

  9. 安保法制質疑 民主党 長島昭久
    ttps://www.youtube.com/watch?v=HdR7mSaQqj8

    与党案の不備を具体的に指摘していて、判り易い質疑だと思いました。

  10. >9

    >上念とか、消費税増税してもv字回復する! とか間抜けたこと言ってたが、今は過去の自分の言論を翻してますよねw

    はい。まず出典だしてねえw

    話はそれから聞くんでww

  11. >9

    上念に喧嘩売らないほうがいい
    彼は法律のプロだから名誉棄損で訴えられたら確実に負ける

  12. >9.

    「上念とか、消費税増税してもv字回復する! とか間抜けたこと言ってた」人?
    そんな人知らないな。熊谷の間違い?

    「消費増税だけはダメ!ゼッタイ!!」と最後まであきらめないで意地張ってた上念って人なら知ってるけど。

    あと、
    消費増税8%論争時、まったく沈黙してたクセに、
    増税決まった頃に出て来て、

    「残念だが増税はもうあきらめるしかない!
    でも、これに対抗するために、
    さあ、みんな!10兆円くらい公共事業やる絶好のチャンスだ!!
    さあ、みんな!くじけてるヒマはない!立ち上がって公共事業だ!
    どっちが本物か、わかるか?」

    と急に勢い付いて叫んでたバカな芸能人なら、知ってる。

  13. 三島はナルシストな文芸作家であって、感性の強い芸術家である。
    若くなければ書けないタイプの小説家。
    自決も作品の一部であって、まだ書けるうちに「美しく散りたい。」
    そのために「政治的理由」で格好を付けたに過ぎない。

    ところで、村上春樹は「評論家を名乗る、批評家、批判家が多すぎる。」
    売れてる作家や作品をボロクソに言ってすっきりする。
    「中には僕の作品をほとんど読んでないんじゃないのかと思える人もいる。」とまで言っている。

    切通氏はほんとの評論家だね!
    ウルトラマンの作品に精通していて、オタク(褒め言葉のつもりなんだが、)と言ってもいいほどだ。

    あと、「説教ストロガノフ」の上念さんはほんとの批判家!?
    墓まで掘り起こして、英雄視されている将軍、提督に「お前のせいで戦争に負けたんだ!」と断じる「ネオ東京裁判」をしようとしているんだから、批判の塊であるのは仕方ない。

    ある意味、世界最強の日本帝国軍が負けた理由がわかって、スッキリするな。。

  14. >15.

    >低レベルなコメント増えたな

    確かにそうかもしれませんね。

    低レベルの私に、是非是非、旧刃さまのご高説をお聞かせ願えませんでしょうか?

  15. レベルもだけれど、怪しい日本語を操るコメントが増えた気がするの・・・

  16. 上念さんが、増税してもv字回復するって言ってたのは有名な話ですよ。
    たかじんnoマネーで岸さんと一緒にそのことを言ってました。

  17. >16

    感情論=低レベル
    客観論=中レベル
    客観論+α(代案、展望、等)=高レベル

  18. >21.

    旧刃さま

    ご返信ありがとうございます。

    キチンとした書き込みをされる方もいるのに、
    ひとかげらに「低レベルな書き込みが増えた」と言われたことに対して一言申し上げました。

    旧派さまのおっしゃることが全てとは思いませんが、
    貴方なりの基準をお聞かせいただいたことに御礼申し上げます。

  19. >20.

    全く予想通りの返答ありがとうございました。

    貴方の言っているのはこの動画のことですよね。

    ttps://www.youtube.com/watch?v=2y4XqQDOKeM

    上念先生は4月から6月は下がるけれども全体的にはそれほど影響がないという岸氏の発言に同意してますが、その条件に
    「(政府が)なんかしますよ(景気が腰折れしないように政府が対策すれば大丈夫)」と言っています。

    V字回復するなんて言ってませんよ。

    そして、後半まで見れば、この時期の消費増税に反対していることは明らかです。

    上念先生は一貫して、景気回復していない状況での消費増税でには反対です。

    金融緩和をしつつ増税するとどうなるかということに対しての一番わかりやすい説明はこちらではないでしょうか。

    【メディアの嘘を見抜け】新宿→渋谷、外回りに乗ってしまったアベノミクス[桜H25/10/4]
    ttps://www.youtube.com/watch?v=Fs-dAr171dw

  20. 通りすがりに一部だけ覗いて全部知ってるみたく偉そうな態度することあたしも時々やらかすねん。 指摘されて穴があったら入りたいほど恥かくねん。 くっくっくっ。

  21. え〜とですねネットで中国史と検索してたら
    東京下町巡りと言うブログに出くわしまして
    見てみたら、倉山先生の書いた(嘘だらけの日中近現代史)に
    対する反論記事書かれてましたが、それについてのコメント
    お願いします。

  22. >20.

    何処でそんなに有名な話なんですか?
    霞が関ですか?永田町ですか?メディアですか?

    手法がまるで「言質取った」とコメントの一部分だけを切り取ってレッテルを貼る
    旧来の大陸系マスコミと同じ印象を受けております。
    恐縮ですがこの時の上念氏の論説の主旨と意図を正確にご解説下さい。

    経済評論家で氏ほど強硬に消費増税に反対していた人物を私は知りません。

  23. >>23 yumikiuさんへ

    上念さんの発言をまとめてみました。
    眞鍋「じゃあこの3名の方は景気はそんなに悪化しないというふうに思ってらっしゃるんですか?」
    上念「そうですしないです。」
    (途中の岸さんの4-6月期はマイナスだが全体を見ればそこまで影響は無いという意見に対して)
    「全く同じ意見です」
    こういった発言から、私には上念氏は「消費税増税してもv字字回復できる」と言ってるようにみえました。
    あと、別に私は「上念さんが消費税増税に賛成してる!!」とは一切書いてないのですが、どこからそのような間違った情報を知ってコメントされたのでしょうか? コメントする際は頭を冷やしてからしたほうがいいと思います。

  24. >25
    コレですね。

    東京下町巡りと中国史・群龍天に在り
    ttp://gunryuu.blog.fc2.com/

    批判記事見たが独善解釈が多すぎて批判にすらなってない。単なる嫉妬に過ぎないと思うので無視するのが最善かと。松平俊介は全く以て下らない存在であり一考の余地すら無いことを此処に宣言する。

  25. >27.

    yumikiuってだれ?

    まあ、私も旧刃さんのタイポに気づかなかったからあんまり偉そうに言えないけど。

    上念先生は、景気はそんなに悪化しないという意見を言っている(私が先に書いた条件が満たされれば)。

    で?岸氏に同意した時、岸氏は景気はV字回復していると言ってますか?

    >4-6月期はマイナスだが全体を見ればそこまで影響は無い

    これをV字回復だと解釈するんですか。

    景気がそんなに悪化しないをV字回復すると受け取れるなら、どうも私とあなたは違う日本語を話す人のようです。

    そちら界隈の人と仲良くされたほうが良いですよ。

  26. >27.

    通りすがりのあなたが「言ってるように見えた」のは勝手ですが、
    それが正確な解釈でしょうか?
    で「上念さんが、増税してもv字回復するって言ってたのは有名な話ですよ」
    っていうのは何処でそんなに有名な話になっているのですか?
    誰か影響力のある人物が何処かで吹聴しているのですか?

    またあなたは消費増税に賛成していない上念氏を知っていながら、
    なぜ上念氏がそんなコメントしたのかわからないのですか?

  27. >25
    1)倉山本で、歴史を勉強するのは、好ましくありません。
    2)歴史を勉強したければ、まず、山川出版の詳説日本史B、同世界史B、同政治・経済などで、最低限の人文科学知識を身に付けましょう。
    3)その後、自身が興味を持った事柄について歴史学者の本を読みまくることです。だいたい、本の最後の方に参考文献一覧が載っていますから、それを頼りに、学習が進められるでしょう。
    4)そういうことに疲れたときに、リフレッシュの意味で、倉山本を読むのはいいことかもしれません。
    5)細かいことは気にしなくてもかまいません。読んで楽しく、歴史の壮大なエンターテイメント化が倉山本の真骨頂なのです。
    6)自身の学習が相当進み、再度、倉山本を手に取り、どうしても、その内容に納得いかないところが出てきたら、批判を試みるのは、健全な精神の発露です。ただ、その場合でも、倉山本のスタンスを誤解しているようだと、自身にとって無益な試みとなるでしょう。
    7)歴史の本などにおいて語られる歴史は、結局のところ、創作の要素を完全に排除することは出来ませんから、重大な事実誤認とか、明らかな矛盾のない限り、書いてあることを信じるのも、読者の自由です。堅苦しい歴史書より、おもしろいおかしい倉山本などに人気が出るのもうなずけますね。
    長々と失礼しました。

  28. >>28 >>31
    ご意見ありがとうごさいました。
    そうでしたか、論ずるに値しないが為に何も言わなかったんですね。
    納得しました。
    色々ありがとうごさいました。

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