倉山塾北海道支部・札幌減税会 共催
「なぜ減税と規制緩和が必要なのか～日本経済復活の処方箋」
日時：令和５年９月３０日（土） １5：００〜１８：００（１4：３０開場）
場所：TKP札幌ビジネスセンター 赤れんが前 カンファレンスルーム５A
住所：〒060-0004 北海道札幌市中央区北４条西６-１ 毎日札幌会館 5階
参加費：一般 3,000円 学生 2,000円
※当日現金にてお支払いをお願い致します。
https://kurayamajyuku-hokkaido-seminar.peatix.com
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岸田さん、とうとう「減税」に言及しましたね。
しかし、「減税を検討する」で、中身もショボイ。
別に褒める必要が無い。
それにしても、
かつては即座に減税だけは否定していたのに、
もはや無視できなくなったか。
今、この状況で
最も即効性のある大規模経済政策は
減税なのに、なぜ打ち出さないかが不明。
しかも選挙をやりたいなら、なおさら。
さて、本日はリクエスト企画で
ネタは「日本保守党」
「百田新党」については、
意外な大物からも聞かれます。
「単なるイベントじゃないのか」
「保守分断してるだけだ」
「できない条件を並べているだけではないか」
「本気で政治やる気か」
「だったら区議会議員の一人も受からせろ」
等々、さんざんな悪口を言われてますね。
私、百田さんと一回名刺交換しただけで
何の恨みも無いけど、
エライ叩かれようだなとは思うけど、
これまた保守の人に言われるのが、
「日本保守党を応援してください」
いや、こっちから応援しに行くことは、
どの政党にもやっていませんが。
保守の人はえてして
「憲法改正と核武装を訴えれば議席を獲れる」
式の精神論を言いがちだけど、
政治や選挙はそんなものではない。
ただ、本気でやるなら、
議席を取り政策を実現する方法はある。
それは現在進行形で
立民も維新も国民もやっていることで、
自民党のお家芸。
じゃあ、どうすれば良いかと言うと、
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