連立、改造、解散、岸田首相の思惑を読む(倉山塾メルマガより)

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倉山塾北海道支部・札幌減税会 共催
「なぜ減税と規制緩和が必要なのか~日本経済復活の処方箋」

日時:令和5年9月30日(土) 15:00〜18:00(14:30開場)
場所:TKP札幌ビジネスセンター 赤れんが前 カンファレンスルーム5A
住所:〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西6-1 毎日札幌会館 5階
参加費:一般 3,000円 学生 2,000円
※当日現金にてお支払いをお願い致します。
https://kurayamajyuku-hokkaido-seminar.peatix.com

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このメルマガでは何回か言ってきたけど、
「10月22日投票日で解散総選挙」って
聞こえたり聞こえなくなったり。
そこでやらねばいつやる?

9月12日に改造って話も、
聞こえたり聞こえなくなったり。
その日なのか月末なのか、

その前に、国民民主党が連立に入るのか。
しかし、せめて財務大臣ならともかく、
訳の分からん長官級のナントカ大臣で入って
党が持つのか・・・。

それにしても野党の代表選挙が
ここまで注目されたのは初めてでしょう。
自民党なんか野党の時には何の注目もされない。
安倍さんが勝った時くらいだけど、
あの時は与党に戻るのが決まっていた。

しかし、議会で過半数を持っている与党が
連立相手を増やして何をするのか。
そもそも国民民主党との連立なんて可能なのか。

岸田さんの立場で思惑を分析すると?

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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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