知恵と勇気と行動力!

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 表題、ある人権団体の標語です。

 今回の話は3年以内の日本国勝利の日のために書いておきます。

 今や日本最高の高級紙こと『夕刊フジ』6面で、テリー伊藤氏が正論。

「金賢姫なんて、23年前より後の情報なんか持っているはずがない。遊覧飛行させてる暇があれば、特定失踪者全員の写真を見せて一人でも覚えているかを確認できれば23年前の情報でも意味がある」

 その通り!さすが一流の北朝鮮ウォッチャー。拉致問題は右とか左とか関係ないですから。

 日本人は結束しましょう。そして世界中に訴えましょう。

 戦略目的:3年以内の被拉致者全員奪還!

 戦術目標:1人でも多くの特定失踪者の1日も早い政府認定!

 この砦でもおなじみの生島馨子さんの妹さんである孝子さんなど、今の証拠だけでも明らかに北朝鮮拉致な訳です。だから政府の常套句である「情報提供者に迷惑がかかる」「こちらの捜査状況など手の内をみせたくない」という言い訳とは無関係なはずです。

 報道でも流れていますが、

「死んだという情報でもいいから教

えてください!」

 と、特定失踪者のご家族の方は訴えています。犯罪被害者にここまで言わせて何も感じないなら、人でなしです。

 

 私事ですが。平成10年4月25日は私にとって、特別な日です。とある人権団体を結成した日です。「中大生救う会」と言います。あの時も、絶対に勝ち目などあろうはずがない戦いだとわかっていてはじめました。

 今は閃きですが、本気で3年以内の勝利の絵が、かすかながら見えました。

 

 実は、自治労・日教組よりも嫌いな連中がいます。誰か?

 どうせ拉致問題なんて解決しないよ(以下聞くに堪えない妄言)云々を言いながら、「保守」を自称している人たちです。戦わないか、見当違いの方向に努力するかで。そういう人には何を言っても無駄です。しょせん、必勝の信念がない人間は、勝てる戦も勝てないので。ましてや勝ち目が薄い戦は絶対に勝てないでしょう。

 高杉晋作は言いました。

勝ち目がある戦なら誰でもやる!

勝ち目がない戦を勝つから意味が

あるんだ!

 外国人参政権その他で拉致問題どころではなくなりましたが、日本乗っ取り勢力も戦線が伸びきって攻勢限界点が近づいてきたので、ここを凌げば一気に敵本陣をつける可能性があります。

 以上、閃きのまま書きました。途中意味不明の部分があればすみません。

 とにかく日本人の合言葉は、

奪還!