本日、伊丹にて
みんなで学ぼう!日本の軍閥
出版記念パーティー
で、杉田水脈さんとトークショーをしてきました。
事前には大丈夫かなと聞いていたのですが、
当日はすごい熱気で人が集まり。
お越しいただいた、
中山成彬さん、西村眞吾さん、中丸啓さん、西田譲さん、西野弘一さん、ありがとうございました。
さて、明日は和田政宗幹事長とニコ生です。
特別対談の題名は伊達政宗からだそうです。
誰が決めたかは言わずもがな。
以下転載。
第三回次世代学生部
日 時: 9月14日(月)18:00〜19:30
17:30から18:30まで、参議院議員会館1階入口にて「次世代の党」の紙をもった担当者が「入館証」を配付します。
場 所: 参議院議員会館 1階 102会議室
地下鉄「国会議事堂前駅」または「永田町駅」下車
議 題:1.和田政宗 青年局長挨拶
2.特別対談「憲政史家 倉山満×参議院議員 和田政宗」
〜新しい世に何を望む?今のうちに決めておきな!〜
3.意見交換
※終了後、別会場で懇親会(会費制)を開催予定です。
参加費: 無料(事前にお申し込みください。※詳細は裏面参照)
主 催: 次世代の党 本部
〒100-0014東京都千代田区永田町1-11-28 クリムゾン永田町ビル6F
電話:03-3595-3555 FAX :03-3595-3557
【お申込方法】
参加ご希望の方は、下記の内容をご入力の上、メールにてお送りください。
お申込後、こちらから受領のご連絡はいたしません。
先着人数(50名)を超えた場合にのみ、
ご連絡をさせていただきますので、ご了承ください。
ご到着が遅れる場合には、必ず事前のご連絡をお願い申し上げます。
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◆お申込◆
ご芳名(フリガナ): ( )
メールアドレス:
年齢:
学年:
懇親会: 参加 ・ 不参加
※当日、会費2000円を徴収いたします。
備考:
返信先:soumu@jisedai.jp
※件名に「次世代学生部申し込み」とお書きください。
やってきました。脳内退化進行中の副島隆彦ブログより2015.9.14
ついに脳内10代に逆もどり。政治学もろくにわからないようになって悲しいがツッコミいれるには最高。無自覚のエンターテイナー?
以下引用
シールズの運動を自主的、自然発生的に始めた、学生たちを支持する。
彼らを育てて 見守っているには、高橋源一郎(たかはしげんいちろう)という作家だ。彼は、明治学院大学の教授をしている。それから、内田樹(うちだいつき)(神戸女学院の教授をしていた)と、上野千鶴子(うえのちずこ、東大の女性学の指導者) たちだ。 おそらく山口二郎(長いこと、北大にいた。今は、法政大学のようだ)も加わっている。
この人たちは、日本の急進リベラル派 の代表的な知識人たちだ。私、副島隆彦よりも、数歳上で、 東大闘争(学園紛争)を、20歳の若いころに経験している人たちだ。
私は、1970年から、45年経って、再び、アタマのいい、感覚の鋭い、時代の風を強く受け止めることに出来る、若い人たちが、こうやって、まとまって街頭に出てきたことを、大変、うれしく思う。
彼らが、今の日本で、一番、頭のいい若者たちだ。 彼らの顔は、きっと光り輝いているだろう。 私が、応援に行かなけば、 私が、時代から取り残される。
だから、彼らの様子を 今日、午後6時半かららしいが、国会正門前に見に行ってきます。 もし、時間の暇のある人は、来てください。 今日は、学問道場の旗は、持ってゆきません。が、私の顔を見たら、声をかけて、学問道場の会員だ、と言ってください。
倉山氏は国士舘時代に自身のことをフリーターと称していた記憶がある。確かに内閣府の定義では正社員・正職員以外の就労形態を指すのでフリーターなのであろう。しかし厚労省の定義ではパート・アルバイトとなっているのでフリーターではない。この点について再考の余地があると考えるのだが如何か。
正直言って、右寄りの弁論でどれだけ票が集まるのかな?
集まらなければ、議員は見捨てるし、今の反安保が票になるか(残念だけど、30〜80代の女性で反安保の支持は多い)はわからない。。
ただ、60年安保、70年安保のときよりははるかに言論のレベルは低い…
「僕らのときは少なくとも、安保法案を読んでいて、どこが問題かの議論はあった。」
「戦争反対!」「安倍NG!」としか叫んでいないデモのレベルはわかるが、、
ルールは守るべき、は当然ですが、その前提条件として、対象のルール自体が時代と社会の良識に適合し、かつ国益に反しないことがあると思います。 良識ある日本人がやくざ界のルールに従うのは悪です。 最近東京のOO市で “OOのルールだよ、決まっていることだよ”、と恐喝し住民からカネを巻き上げていた輩が逮捕されましたね。 ルールという言葉をこんな風に使われたら殆ど恐喝用の兵器です。 突きつけられているルールは本当に従うべき類のそれなのか留意する必要もあるでしょう。
時代に合わずに逆に国益に反するようになった幕府のお家のルールを長州があえて無視しなかったら救国できなかったわけですよね。
今、日本国家存亡がかかる危機に、 時代と現実の国際社会での日本の果たすべき役割を無視して逆に日本亡国をめざす兵器にも等しくなった財務省のお家のルールで10%消費税を押しつけられたり、 内閣法制局のお家のルールで安保法案採決が遅れたりしたら国民はたまったものではないです。
彼らが頑なに国民の代表に選ばれた安倍首相の選択の邪魔をするならば、安倍首相には自信をもって、国益に反する財務省と内閣法制局のお家ルールを破り、消費増税凍結、安保法案採決、を宣言、断行していただきたいです。
また国家存亡がかかる緊急かつ重大事態では、 数多くの意見のバランス取りは二の次です。 それよりもはるかに重要なのは、トリアージに基づく決断力と思います。 何を先に救うべきか、 です。 生じた個別の二次的弊害はあとから時をかけて修復すべきです。
上総市の災害でも自衛隊は見事なトリアージの模範を示してくれたと思います。
次世代学生部なるもの、とてもいいと思う。明治学院大学などに乗り込んで討論会などしたらおもしろい。アウェイだからボコボコにされるかもしれないが、熱意を伝えたら理解をしてくれる人もでるかもしれない。地道に各大学をまわって討論したらいいと思う。大学側からダメといわれるかもしれないし、政党が大学で活動するのがだめかもしれませんが。大学がああいう方々で占められている状況をなんとかしたいものです、難しいですが。