大学では教えられない歴史講義 発売前重版決定 2013年11月28日 倉山満 6件のコメント Tweet Pocket 初版3万部。アマゾン最高8位。 発売前重版1万部決定! 合計4万部なり。 嘘だらけの日韓近現代史 ちなみに、 「朝鮮人を人間扱いしたから大日本帝国は滅んだ」 との表現に、読んでない連中が火病発症。笑
待望の日本版NSC、これこそ先進国のなかでも超一流のものを目ざすべきと、ふつうに思うのですが。 ようやく特定秘密保護法案が衆議院通過と思ったら参議院でも揉めそうとか。 もしかして反対で大暴れしているのは反日の隠れ共産主義者たち? 最近皆さんに刺激されてウィキをググっていたら、ウィンストン・チャーチルの言葉が。 **「多くの国が他の国々をスパイするが、ソビエト式スパイと他の国々のスパイとの相違は、共産主義の側では共産主義ユートピア実現のためには自分の祖国さえも犠牲にすることが宗教的信念と言える程という一点であり、この病気に感染している人々は自分の国の機密を敵に売ることなど少しも躊躇せず、これがソビエトスパイを甚だしく危険な存在にしている特異性の一つである」と述べ、クルト・ジンガーもソビエトスパイは最も危険であり、最も効果的なカモフラージュの陰にかくれていると主張している** *平和主義*とか、*国粋主義* とかもこの、“最も効果的なカモフラージュ”に使われているわけですよね。 軍靴の音が〜だけでなく、TPPで国体が〜、なんかもこれに含まれそうですかね。 25日の上念先生のブログで“ツワネ原則”という言葉が目にとまり、現代ビジネスの高橋洋一先生の投稿を拝読。 このツワネ原則なるものは、世界の人権を重視した民間団体の提案に基づくものだそうで、特定秘密保護法案に反対する某野党の人たちが反対の理由づけにしているらしい。 高橋先生は、ツワネ原則は安全保障上の要請の観点が少ない、と指摘していて、紹介されていた比較を見て素人ながら私も、その指摘は正しいと感じた次第。 国家安全保障の法律の基本に、安全保障上の要請の観点が少ない提案を基本にするって、一体何のためのNSCなのよ、と聞きたいです。 民主からは、国際テロに関するものだけに留めよとか、の批判だったとか? いや、チャーチルの言葉は、ソビエト式スパイはそれだけじゃない、って言っていません? それともソビエト式スパイ行為に甚だ不都合だから反対ってこと? まさか、ねぇ。 *新刊オーダーしときました。 読む前から頭がクラクラしそうですw。 返信
今、ようやく「予約可」から「在庫有り」に変わったので注文しました 倉山さんは直球勝負しかしないので好感もてます。最近の『保守』はプロパガンダ小説とか、 知識自慢のつもりか頓珍漢なウィトゲンシュタインやハイデッガーの引用(みじめなくらい原著と意味が違う)、 小林秀雄や三島の過大評価みたいなのばかりで、やっぱり知的に問題あるんじゃないの?と思っているところ 二二六が右翼ではなく左翼との発言(上念さんとどちらだったか忘れたけど、お二人の対談で)を聞いて、いろんな虚仮おどしに気付かされた次第(気づかされる過程は省略)です。まっすぐ頑張ってください 返信
昨日、たまたま駅前のちょっと大きい本屋さん行ったんですよねー 「あそういえば、今日、倉山先生の日韓近現代史の発売日じゃん」と思って、 探したら歴史の本の棚の所になくて、新書の棚の方に行ったら、あらびっくり。 なんと、3列に平積みですよ! 表紙には淀川長治の若い頃、じゃなかった倉山先生のお姿が… まるで流行作家並みの扱いですよ。 今年の前半まで本屋で売ってなくて、アマゾン取り寄せてたのに。 もちろん買いましたぜ。 商売繁盛でんなー、もうかりまっか?w 返信
お久しぶりです。 本買わせて頂きました。 あ1点だけ、内容的にあまり重要では無い部分ですが気になりましたのでコメントさせて頂きます。 君を忘れないと言う映画についての記述です。 公開当時映画館見たのですが、 朝鮮人の特攻隊員の描写の記憶がありません。 パンフレットも再確認しましたが、全員日本名の役名でした。 創氏改名して、さりげないセリフで朝鮮出身と言ってたのでしょうか? 当時の状況を考えるとパンフレット類に載らない可能性はありえますが、 とても気になっています。 重要な箇所で無くて申し訳ありません。 返信
先生の発言の影響力が大きくなって嬉しく思います。
待望の日本版NSC、これこそ先進国のなかでも超一流のものを目ざすべきと、ふつうに思うのですが。 ようやく特定秘密保護法案が衆議院通過と思ったら参議院でも揉めそうとか。 もしかして反対で大暴れしているのは反日の隠れ共産主義者たち? 最近皆さんに刺激されてウィキをググっていたら、ウィンストン・チャーチルの言葉が。
**「多くの国が他の国々をスパイするが、ソビエト式スパイと他の国々のスパイとの相違は、共産主義の側では共産主義ユートピア実現のためには自分の祖国さえも犠牲にすることが宗教的信念と言える程という一点であり、この病気に感染している人々は自分の国の機密を敵に売ることなど少しも躊躇せず、これがソビエトスパイを甚だしく危険な存在にしている特異性の一つである」と述べ、クルト・ジンガーもソビエトスパイは最も危険であり、最も効果的なカモフラージュの陰にかくれていると主張している**
*平和主義*とか、*国粋主義* とかもこの、“最も効果的なカモフラージュ”に使われているわけですよね。 軍靴の音が〜だけでなく、TPPで国体が〜、なんかもこれに含まれそうですかね。 25日の上念先生のブログで“ツワネ原則”という言葉が目にとまり、現代ビジネスの高橋洋一先生の投稿を拝読。
このツワネ原則なるものは、世界の人権を重視した民間団体の提案に基づくものだそうで、特定秘密保護法案に反対する某野党の人たちが反対の理由づけにしているらしい。 高橋先生は、ツワネ原則は安全保障上の要請の観点が少ない、と指摘していて、紹介されていた比較を見て素人ながら私も、その指摘は正しいと感じた次第。 国家安全保障の法律の基本に、安全保障上の要請の観点が少ない提案を基本にするって、一体何のためのNSCなのよ、と聞きたいです。 民主からは、国際テロに関するものだけに留めよとか、の批判だったとか? いや、チャーチルの言葉は、ソビエト式スパイはそれだけじゃない、って言っていません? それともソビエト式スパイ行為に甚だ不都合だから反対ってこと? まさか、ねぇ。
*新刊オーダーしときました。 読む前から頭がクラクラしそうですw。
今、ようやく「予約可」から「在庫有り」に変わったので注文しました
倉山さんは直球勝負しかしないので好感もてます。最近の『保守』はプロパガンダ小説とか、
知識自慢のつもりか頓珍漢なウィトゲンシュタインやハイデッガーの引用(みじめなくらい原著と意味が違う)、
小林秀雄や三島の過大評価みたいなのばかりで、やっぱり知的に問題あるんじゃないの?と思っているところ
二二六が右翼ではなく左翼との発言(上念さんとどちらだったか忘れたけど、お二人の対談で)を聞いて、いろんな虚仮おどしに気付かされた次第(気づかされる過程は省略)です。まっすぐ頑張ってください
木曜日は、火病発症した仲間らとじっくり前の方で鑑賞させてもらおうと思います(笑)。ま、せいぜいB層DQN相手に嫌韓ビジネスに花を咲かせてください。今後とも末永いおつきあい宜しくお願いします。
昨日、たまたま駅前のちょっと大きい本屋さん行ったんですよねー
「あそういえば、今日、倉山先生の日韓近現代史の発売日じゃん」と思って、
探したら歴史の本の棚の所になくて、新書の棚の方に行ったら、あらびっくり。
なんと、3列に平積みですよ!
表紙には淀川長治の若い頃、じゃなかった倉山先生のお姿が…
まるで流行作家並みの扱いですよ。
今年の前半まで本屋で売ってなくて、アマゾン取り寄せてたのに。
もちろん買いましたぜ。
商売繁盛でんなー、もうかりまっか?w
お久しぶりです。
本買わせて頂きました。
あ1点だけ、内容的にあまり重要では無い部分ですが気になりましたのでコメントさせて頂きます。
君を忘れないと言う映画についての記述です。
公開当時映画館見たのですが、
朝鮮人の特攻隊員の描写の記憶がありません。
パンフレットも再確認しましたが、全員日本名の役名でした。
創氏改名して、さりげないセリフで朝鮮出身と言ってたのでしょうか?
当時の状況を考えるとパンフレット類に載らない可能性はありえますが、
とても気になっています。
重要な箇所で無くて申し訳ありません。