立憲民主党のコアな支持者が嫌われる弁護の余地が無い四つの理由(倉山塾メルマガより)

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第10回倉山塾教養ゼミナール開催のお知らせ
「政治と経済のすべてを読み解く!~日銀人事と政権の寿命との因果関係~」

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一昨年、立憲民主党から衆議院選挙に出馬しながら、
今年の統一地方選挙で岐阜県議に
自民党から出馬する今井瑠々氏。
離党届を受け取ってくれず、除籍。
党としては当然ですが、
意外と同情的のよう。

与党は歓迎なのは当然として、
野党系でもマトモな人は。
この反応、岐阜の有権者も同じみたい。
「やりたい政策を実現するにはねえ」

なんか、
「一回悪い男に引っかかったけど、
目が覚めてきっぱり冷めた迂闊な女性」
みたいな扱い。
批判したら、
「若いんだし、一回くらい失敗するでしょ」
みたいに言われかねない。

「悪い男」扱いされてしまうのが、
今の立憲民主党のコアな連中。
そらあ、党首が初詣に言っただけで、
「軍国主義の復活だ~」って、頭が悪すぎる。
それでいて自分たちは頭がいいと思っている。

しかも昨日は杉田水脈さんの黙とうツイートに
批判コメントを殺到させたとか。

これだからパヨク。
頭がパーな左翼だからパヨク。

パヨクの頭が悪いのも、
自分を頭がいいと思っているのも、
品性が下劣なのも、
仕方がない。
そういう生き物なので。

しかし、
世の中には「立憲民主党内良識派」という
地獄のようなポジションの人たちがいて、
その人たちに心の底から同情する
四つの理由がある。

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「立憲民主党のコアな支持者が嫌われる弁護の余地が無い四つの理由(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 立民にも知り合いがいるので、あんまり悪口は言えないけど、旧小沢一派、渡辺恒三の流れを汲むグループは意外とまともな人もいる。逆にアンチ小沢にもなかなかな人がいる。
    問題は旧社会党系グループなんだよね…
    衆院選立候補者とか、アメリカの共和、民主の大統領候補戦みたいに公開予備選でもやりゃいいんじゃないか!?とか思う。
    密室で多数派の旧社会党系に近い人が候補者に上がる。まともな知識人が候補者になれない。
    社会党単独では小選挙区で勝てないから、いろんな勢力を吸収して選挙互助会になっては、分裂しての繰り返し、、
    まともな左派系野党ができるのはいつの日か?そうならないと日本の政治は良くならない。

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