昨日、ケンカを売ってきた孫向文に公開討論を呼び掛けると、以下の反応。
https://twitter.com/sonkoubun/status/1375116799667134472
倉山満氏が早速反撃が来た 公開討論できない相手に公開討論を呼びかけ、さらに「逃げるな」と煽る、卑怯でしょう?
ディープステートと面会すると命の危険を晒すから断る
孫もいくら日本語が下手でも、これが敗北宣言なのは自覚してるだろう。だいたい、言論で金もらっている人間が「公開討論できない」って、どういうことだ? 身の安全が保障できる状況をつくればいいじゃん。だから、「場所はWILL編集部でもいいぞ」と言ってやってんだから。
しょせん、プロの言論人のくせに、殴られる覚悟もなく他人を殴る輩ということか。
ということで、もはや相手にする価値なし。未来永劫、「卑怯者」の意味で「孫向文みたいな奴」と使い続ける。もっとも、嘲りの対象にすらなるほど記憶しているかどうかは不明だが。(笑)
たぶん、「Jアノンに、そういうのもいたな」くらい。
さて、若い孫君に忠告しておく。今後同じようなことをした場合、どういう反撃をされるか。
敗北宣言しながら、こんなことをつぶやいている。
https://twitter.com/sonkoubun/status/1375117878555406337
倉山満みたいなクズと討論するのは時間の浪費です
私は言論の勝負以外に興味はないが、世の中には「名誉毀損だ~」と言論人のクセに裁判所に泣きついて助けてもらおうとする輩が後を絶たない。「クズ」の一言を取り上げて、「名誉毀損だ~」と騒げば、相手にしてくれる弁護士もいれば、裁判所も訴状を受け取る可能性が高い。ちなみに「卑怯」も名誉棄損に当たる可能性がある。「ディープステート」は当たらないだろうが。(笑)
では、孫を訴えたい奴が現れた場合、何ができるか。孫に内容証明を送り付けることができる。そして弁護士は戸籍を見ることができる。作家の公開していない本名を、弁護士は知りうる職権がある。
それ、悪用されたらどうなる?
たとえば私が孫と裁判になった時、「被告人 孫向文こと〇〇」みたいに争うことになる。君が「本名は非公開にしてください」と言って、裁判所が認めてくれるかねえ。
今月の『WILL』の「中国・韓国を捨て日本人になったボクたち 」という企画でも、WWUK君は自分のパスポートを持って写真にとっているけど、君はそれをやっていない。読者の中には「お前本当は日本人だろ?」と疑惑を抱いている人間もいる。それを明らかにするために裁判を起こして騒ぎにするって、私も一瞬考えたけどね。(笑)
今回の件、私はやろうと思えばやれるけど、やらないでやる。
言論人を続けたいなら、他人を殴るなら自分も殴られる覚悟をしろ。