宛新田ひろしさん
>その馬鹿な江沢民の傭兵、つまり「江の傭兵」が極東の島国の一大政党のトップになった時期>がありましたね。
>その極東の島国の政権政党の幹事長小沢自治労とかいう人が「自分は人民解放軍の指揮官」み>たいなことを言ったらしいですね。
うまい!座布団一枚!いつもカキコミありがとうございますー。
「人民解放軍の指揮官」・・・全然、たとえになっていないですね。では「政治将校」が輿石東か。そう言えば本家人民解放軍も、朱徳が最高司令官で、毛沢東が政治将校でしたね。
「人民」と名のつく国にロクな国なし。(ソ連崩壊直後に国名変更)
「人民抑圧軍」とでも名前を変えたほうがよいのでは。
ちなみに本日、竹田恒泰先生講演会です。
午後七時に目白(もしくは池袋)の
自由学園明日館にいきましょう!
こういう書き方はどうかと思うのですが、
あの国の歴史的実績は、春秋戦国時代にて諸子百家を生み出したこと、
紙を発明し、タラス河畔において世界に広がったこと、
この二つ以外にあったのかという気もします。
確かにフン族、モンゴルによって古代、中世の終焉に関与したというのもありますが。
本日の講演会、盛会をお祈りいたします。
現在の政治体制の主体が生じてからの歴史が中国はまだ60年仕方っていないという事なんでしょう?!
「元」の時代にしても、異民族の王権確立があって、「革命」思想という歴史の断続、以前の王権そのものが完全に消え去って、新たに新しい王権なりが確立されるのが中国です。
常に外界から他民族の侵入に曝され、国土も領民の数も膨大で、とても完成された政治体制とはいえない不完全なままの統治機構で、中華思想という膨張圧力で外界にも影響を与え続けなければ、国が維持できないんだと思います。
古代ローマにしても奴隷と領土獲得の戦いをして、膨張し続けなければ維持できない(内部を抑えきれない)国家体制でした(膨張できなくなった途端、国が内部崩壊を始めた)。
現在の中国の経済成長率は約10%ですが、「これが8%を切ると国家が崩壊する。」というのは、中国以外からの視点だけでなく、中国の国自身が自覚している事象(自称)の1つでもあります。
中国人は日本に文化を伝え続けたという優越感があるようです。
遣唐使の中止以降はそんな事実はないのに。
「てつはう」は日本へ伝わらず、火薬の技術は西走してポルトガルから伝来しましたね。
昨日の竹田研究会は、お客さんとの飲みは早めに切り上げられたので、懇親会から参加できた!
そこで、いろんな人と話しをしてわかったことは、左翼は攻めのS、右翼は守りのMが多いと、、、
倉山先生に「ホームページの品位が下がるので、こういう書き込みはやめて下さい。」とのニャンスが…(かなり僕のボケをわかってきてくれて、ツッコンでくれた(さすが、関西人やなあ)!
うーん、彼女が文1だったのと、第2外国語が仏語で授業のテキストがモンテスキューだったんだもん(趣味として政治に興味が出てきた?)!
原監督と谷垣投手のどちらになりたいかと言われれば、間違いなく「原監督」です。