増刷のお知らせ

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 嘘だらけの日米近現代史(扶桑社)

 

 5刷り!

 

 財務省の近現代史(光文社)

 

 3刷り!

 

 やっと、

 

 誰が殺した?日本国憲法!(講談社)

 

 増刷!

 

 2月初旬に増刷ですので、高額古本に手を出さなくても大丈夫です(担当より)。

 最近、本を書くのが趣味と実益と生きがいとストレス解消を兼ねている私。

 

 

「増刷のお知らせ」への0件のフィードバック

  1. 待った甲斐がありました!→誰が殺した
    高価中古本買うところでしたw

  2. お金じゃなくて・・・。

    お金や名誉に関係無く、一人でも多くの日本人が教養に目覚める機会が欲しいですね。
    「ねぇねぇ知ってる!?実は日本って凄いらしいよ。」
    「ねぇねぇ知ってる!?財務省や大蔵省って国民生活向上の為に存在するらしいよ。」

    「知ってるそれって『ウソだらけの日米近現代史』でしょ?それとも『財務省の近現代史?』どっちだったけ?」

    こんな会話が大人の世界で日常会話に成る時代を待ちわびています。

    こんなことを書き込みしながらも・・・、「大学の先生には、もっと多くの研究目的の『資金』と言う能力を向上させて行く環境が必要である。」と感じるのも本当の所です。

  3. 近現代史担当大臣になっちゃってください(笑)

    私は倉山先生の出演されている動画や著作を読んでみて思うことは、自分が今まで生きてきて「腑に落ちない」部分の辻褄をあわせてくれる、もしくは答えに一番近い内容だと思わせてくれることです。私と同じ考えを持つ人は多いと思います。

    かつて20年ほど前に、私はとある経営コンサルティング会社でアルバイトをしていたことがあるのですが、その会社のなぜか社内報で、戦後の歴史認識において日本が侵略戦争したということに疑問を呈して、真向から否定する内容の記事を書かれた方がいました。単なる侵略戦争などでは決してなく、様々な要因、時代背景などが書かれていて、記事を書かれた方と会社のトイレで連れションをしながら、「まったくその通りです」などと言いながら共感したことを思い出します。その当時はこのようなことを語ると極右扱いされそうでした。ですからトイレでこっそりと…そんな時代もありました。

    戦後から続くデタラメな雰囲気をぶち壊すのは、正しい歴史認識を持った我々日本国民自身です。文科省がやらなくとも、アメリカが妨害しようとも、正しい史実を変えることなどできないのです。

    「おもしろきこともなき世をおもしろく」するために倉山先生には是非とも精力的な執筆活動と、落ち着いたら上念先生とのチャンネルアジア復活を心待ちにしております。現在執筆されている作品を楽しみにしています。

  4. おめでとうございます。/)・ω・´)

    充実されているようで何よりだと思いました。

  5. 誰殺、道端カレンさんが公式ブログでベタ褒めしていたので、再度精読してみました。120ページの、「八月革命とは宮沢教授による後付けの「脳内革命」にすぎない」のくだりが好きです。ところで、現執行部は、金融緩和と景気回復の歴然たる成果を待たずして、96条の改正を急いでいるように見えますが、もう少し、誰殺のような国民的議論を浸透させる必要があると思います。いかがお考えですか?

  6. まずは、増刷おめでとうございます。
    では、布教用とレンタル用に購入させて頂きます。

  7. 祝!!「誰が殺した?日本国憲法!」やっと増刷♪
    他の著書も勿論素晴らしいですが、これが増刷されないなんてどうかしてるぜとずーっとずっと思っていたので嬉しいです^^!

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