編集部から連絡きました

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先日、扶桑社編集部を通じて、小林よしのり先生に公開討論を呼びかけました。

それに対し、27日(金曜)の午後4時から5時半までとの指定で、小林先生はブログに公開されました。その時間、私は空いているので、「空いてますよ」とお返事。

以上、1月20日にご報告の通り。

どう伝わったかはともかく、私としては、「周辺の方が色々仰ってますが、直接お話ししませんか」との意味です。周辺のプロでない方で、品位を欠く方が色々言っているので。条件は、「双方が納得する場、やり方で。たとえば動画の生放送で」と。

そして、さきほど編集部から、ようやく連絡が来ました。要点は以下の通り。

・その時間は、『週刊SPA!』の校了日なので、対応できない。
・著者同士が勝手にやり合われても困る。
・どう進めていくか、少し時間を欲しい。

とのことでした。

小林先生からは「いっそチャンネルくららに出てもいい」とまでおっしゃっていただいたそうですが、SPA編集部の意向としても、「じゃあその時間にやりましょうか」とはならない訳です。

それにちょうど小林先生もご本人も描かれているように、「愛子天皇論」を出されるそうなので、「私は別に急がなくても良いですよ」とお伝えしました。

結果、「公平な場でお互いの著書が出てからにしましょう」となりました。

以上、ご報告いたします。