日ごろ、朝日を批判している保守の諸君、井戸端会議をしている暇はないぞ。
危機感を持て。秋篠宮家バッシングは、皇室廃止論につながる。
しかし、敵にも利巧もいればバカもいる。頭のいい奴は隠すけど、頭の悪い奴は黙ってられない。
バカ、二匹。↓↓↓
『AERA』11月1日号
皇族の不自由さを「気の毒」と思うなら解決策は一つ 「天皇制と人権」河西秀哉と木村草太が語る
木村「天皇制の安楽死を待つしかない」
河西「皇族の不自由さの究極的な解決は、「制度をなくす」
頭がいい奴は、こんな段階で本音は言わない。「しゃべりたい病」は身を亡ぼす。河西、木村なんてのは、ザコキャラ。パシリ。
黒幕は、もっと奥にいる。
例の10分間会見以降、秋篠宮家バッシングは皇室そのものへの攻撃に転化しつつある。というか、させている。
さて、悠仁殿下と秋篠宮家をお守りすることが皇室を守ることだと言った意味、バカ左翼2匹が証明してくれた。まさか、こんな早い段階で本音を公言する奴が敵にいると思わなかった。
皇族の人権?
この二匹なら、まとめて相手にしても片手で論破できる。
問題は、保守陣営に私以外でそれができるのが何人いるか。
さあ、どう戦い抜こうかなあ。