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倉山塾 10周年記念講演 もし池田勇人が総理大臣だったら?
https://kurayamajyuku-tokyo-r3-10.peatix.com/
日時:10月23日(土) 16:30〜18:00
会場:講演会場 TKP飯田橋ビジネスセンター
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序盤の選挙情勢が、各報道機関で出ましたね。
大体、一致しているのは以下。
与党=過半数維持は確実。岸田政権続投。
自民=大幅に減らし単独過半数割れも。
公明=堅調。
野党=どこまで議席を伸ばすか。
立民=意外と伸び悩み。
共産=勢力を伸ばす。
れいわ=山本太郎の返り咲きはできそう。
国民=踏ん張りどころ。
維新=30議席超えが見えてきた。
政局の行方は、選挙後に岸田政権が
どれほど安定するか、になっています。
あまりひどい減らし方をすると、
参議院選挙前に
「岸田では戦えない」と
つい最近の再現VTRのように
「岸田おろし→総裁選」になりかねません。
まあ、私は別に岸田さんに無理やり
やめてほしい訳ではなく、
ちゃんとした政治をしてほしいけど。
この流れで書くと、岸田さんに辞めてほしいの?
と思われかねないけど、よく聞かれる質問なので。
「高市首相」ってワクワクしませんか?
しません。
今のままだと、岸田内閣より悪くなるので。
ただし、「今のままだと」。では、
「高市首相」が良くなる条件ってなんでしょう。
その条件を考えることが、
今の日本の政治を良くする条件を考えることです。
「高市首相」が存分に働ける条件とは?
四つあります。
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