『第二次世界大戦』の共著者の鍛冶先生に急遽呼び出されて昨日のうちに更新ができませんでした。
「酔わずに仕事ができるか!」と言いつつ、いざ酔うと・・・。仕方が無いので、マネージャーの武山さん(そんな人いたっけ?)とお話。「勝手に復興会議」の趣旨に賛同してくれました。
「倉山さんの思想を広めるべく、敬老の日をめどに100人くらいの講演会をやりましょうよ」とのお言葉。ありがたいですね。マネージャーのほうがよほどしっかりしている。笑
9月6日の「勝手に復興会議」が「正論プレゼンツ」になりました。上念司先生、前仙台市長の梅原克彦先生と私、いっしょに『正論』に載った関係ですし。
今回も当日の内容を『正論』誌に掲載してくれるそうです。
ということで、この砦の声を伝えます。ここで発言しなくて、皆さんどこで発言しますか?
まあ、実は話は簡単で、
「お札を刷って被災地に届けよう」・・・本来はこれで終了。
「日銀に言うことを聞かせられない」
「じゃあどうするか?!」
「国民が声を上げよう!!」
というだけの話です。
一人でも多くの人が声を上げてください!!!!!!!