イデオロギー抗争の世界史 第7話 日本は持たざる国だったのか 2025/02/10

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横浜市議補選で、国民民主党が勝利。
立憲、維新、共産を相手に。
自民党は不戦敗に追い込まれた。
菅首相の地元だから、
自民が出していたらどうなったかわからない。
ただ、国民民主党に勢い、
少なくとも野党の中では勢いがあるのは確か。

参院選、ほとんど1人区で趨勢が決まる。
はっきり言って、
よほどの大ブームを起こさないと
自民の牙城は崩せない。
ただし、
ブームが起きれば政党間調整も何もなく、
ひっくり返せる。

さて、本日は連載。
教科書には
「世界大恐慌でブロック経済が進み、
持てる国の米英仏に対し、
持たざる国の日独伊が挑み、
第二次世界大戦に突入する」
と書いてある。

これ、嘘だと思っている。

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「イデオロギー抗争の世界史 第7話 日本は持たざる国だったのか 2025/02/10」への1件のフィードバック

  1. トランプによるアメリカ社会の保守回帰改革は
    進んでいるようだが、日本のメディアは、
    いつものように「報道しない自由」を通している。
    CIAのフロント組織である「国際開発庁(USAID)」
    や「全米民主主義基金(NED)」などによる
    世界各国をアメリカ価値観に染める工作で
    多額のアメリカ市民の税金が各国の政界や
    メディアなどに流れたことが明らかになってきた。
    特に最近は、「DEI」の運動や「LGBT」や
    「移民推進」の活動などに力をい入れていたことが
    明るみに出てきている。日本では「NHK」の
    名が出てきているようだ。今後、捜査が進めば
    政界の協力者の名前も明らかになってくるはずだ。

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