公文書騒動を読み解くうえで知っておきたい5つの概念(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

【九州山口支部】令和5年3月_福岡講演会のお知らせ
九州山口支部より3/25(土)開催の福岡講演会のお知らせです。

【九州山口支部】令和5年3月_福岡講演会のお知らせ

—————————————-

本日発売!
昨日発売の東京の書店では売れてます!

これからの時代に生き残るための経済学 (PHP新書)

—————————————-

高市さんとコニタンの対決。
ヒートアップする一方ですね。
議論の中身は、今日はすっ飛ばします。
コニタンが
「私が入手した公文書に高市さんが悪さをしたと書いてある。
この内容が本当なら議員辞職する気あるか?」
と迫り、
実際に公文書だった。でも、どんな公文書?
しかし、それが本当ならコニタンこそ国家公務員法漏洩では?
と騒動になっている。

公文書と言えば、私の出番。
皆さん、興味が尽きないところと思うので、解説。

てなこと考えてたら、
「コニタン、それ公文書の持ち出し、秘密漏洩では」
と迫られたら、どう彼が言い訳できるかを見つけてみた。

少なくとも、
どっちが正しいかを検証するには、
最低でも五つの概念を知っておいてほしい。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

倉山塾東京支部スポンサー番組です。
「こんな先生に習いたい」

—————————————-

倉山満の著作一覧です。

著作

—————————————-

1月のゼミナールがオーディブックになりました。
https://kurayama.base.shop/items/71653409

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA