この土日は「皇室レポート」を執筆中です。
救国シンクタンクのキャッチフレーズは
「提言、普及、実現」です。
最近は皇室の問題に熱中しています。
そもそもシンクタンクでの私の研究テーマはアーカイブ、
しない訳にはいかないのでコロナに取り組んでいます。
もともと経済問題に口を出していたこともあり、
減税と規制緩和にも取り組んでいます。
政治家や有識者の方々の間を回っています。
ではなぜ今、皇室の問題を最優先にするのか。
ここで、「重要だから」「自分の得意分野だから」
は決定的な理由になりません。
それ、「自分がやりたいから」と言い換えられますので。
ならば何が決定的な理由になるのか。
続きは倉山塾で。