企業団体献金をめぐる駆け引き(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

発売即重版!
嘘だらけの日本中世史

—————————————-

第5回倉山ゼミ第一部くにまもりの「これまで」と「これから」
〇第一部「くにまもりのこれまで」(税込:3,300円)
https://kurayama.base.shop/items/94277464
〇第二部「くにまもりのこれから」(税込:3,300円)
https://kurayama.base.shop/items/94277760

—————————————-

韓国大統領、戒厳を宣言!
しかし、やめる方向。
情報が錯綜していてよくわからないのと、
そもそも韓国の法律に詳しくないので
それが戒厳令なのか何なのかもわからないけど、
ドタバタで終了?

そして我が国の外務省は見切っていて(?)、
韓国への渡航情報の危険レベルは平常のまま。
マイナスを2回かければプラスみたいな話。

大事なことは、
北が瀕死の時に韓国がこれだから追撃する
意思も能力も持ってない。
我が国も他山の石としなければ。

さて、国会では政局の主導権争いが続いてます。
ただ、これは単なる政争ではなく、
国民生活と国の未来がかかった話なので、
「またやってるよ」とニヒルを気取る話ではない。
いつもとは違う。

問題は、50年もやってきた
いつもと同じことを続けるのか否か、
我々自身の選択がかかっている話。

いつもは「103万円の壁」を取り上げてるけど、
本日は企業団体献金の禁止をめぐる駆け引き。
当然、この二つはつながっているし、
韓国情勢とも、つなげて考えるもの。

なぜ今ごろ企業団体献金の禁止が話題になるのか。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか

倉山満の著作一覧です。

—————————————-

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/
■第4回倉山ゼミ じっくり学ぼう!「憲政の常道」
〇第一部「戦後の憲政の常道」(税込:2,200円)
https://kurayama.base.shop/items/92988983
〇第二部「戦前の憲政の常道」(税込:2,200円)
https://kurayama.base.shop/items/92989652

「企業団体献金をめぐる駆け引き(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. >問題は、50年もやってきた
    >いつもと同じことを続けるのか否か、
    >我々自身の選択がかかっている話。

    >いつもは「103万円の壁」を取り上げてるけど、
    >本日は企業団体献金の禁止をめぐる駆け引き。

    自民党で「金」絡みの問題が出てくると、
    いつもの如く、野党から出される政策案。
    社会党時代の労働組合は、イデオロギーに
    支配されていて、個人献金にしても
    問題無いと高を括っていた。
    しかし、今の労働組合員は、専従以外の
    イデオロギーの支配具合いには、「?」が
    付く。当然、今迄の献金額を大きく
    下回る可能性があることは、政治家先生も
    承知のはずだ。結果、いつもの如く、
    無視されるはずだ。まあ、裏金に真剣に
    向き合っている。という自己満足の
    パフォーマンスとも取れるが、メディアと同じで
    国民の関心が何処を向いているか分かっていない
    オンチと言える。玉木さんのアンテナは、いち早く
    国民の政治へ求める電波を受信したということ
    らしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA