秋の帝国憲法講義

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秋の帝国憲法講義の日程と内容が決定!
今すぐ、倉山塾をクリックだ!

11月3日
10:00-12:00 増税問題から読む、日本の政治が貧困である理由
13:00-15:00 英国憲法に学ぶ政治主導と近代政党
15:15-17:15 明治の元老は知っていた「健全財政」の意味
18:00-20:00 「我田引鉄」―無駄な公共事業が日本を滅ぼす

11月24日
10:00-12:00 財務省が忘れた大蔵省の伝統
13:00-15:00 自民党派閥政治の功と罪
15:15-17:15 税と政局
18:00-20:00 誰が「戦後レジーム」を脱却するのか

さて、宮崎正弘先生と田中秀臣先生に、丁重な書評をいただきました。

『間違いだらけの憲法改正論議』


(イーストプレス社、903円)

間違いだらけの憲法改正論議 (イースト新書)

 

 

宮崎先生
http://melma.com/backnumber_45206_5911188/

田中先生
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/touch/20131013

ビジネス社では、新企画進行中です。

 

『本当は怖ろしい日本国憲法』


(ビジネス社、945円)

 長谷川三千子先生との対談本です。
 日本国憲法の三大原理の怖ろしさについて。

本当は怖ろしい日本国憲法

 

お楽しみに♪

「秋の帝国憲法講義」への40件のフィードバック

  1. 本当は恐ろしい消費税増税って本、誰か書いてくれないですかね・・・

  2. 一度、頭を下げませんか

    消費税増税、読み違いましたと

    反省はしているが後悔していないと

    社長に、名指しした人に申し訳ないと

    一度あればまたやりますと

    先生の話や本、とても面白いです

  3. 倉山さんにたいして謝れだとか、うらぎりものだとか、よく言うわ

    靖国神社への参拝を見送ることになった。なぜだ?
    保守派の足並みがそろわない。なぜだ?

    倉山さんがおっしゃったとおり、消費税増税を決定した時点で闘えない首相になったじゃねーか
    経済に不安を抱える状態ではどうしても保守色は弱まる
    消費税増税という選択はあとで修正のきく決定ではなく、致命傷になる選択だった
    ここを落しても次があると考えたやつらこそ倉山さんに謝れ

    ダラダラと戦っても戦後レジームからの脱却などできない
    ここぞという局面があり、それが消費税増税するかの選択だった
    安倍さんはこれからもどんどん妥協を重ねて、4月からの経済の低迷による支持率の低下も相まって、レームダック化して首相の座からズルズルと引きずり降ろされていく

    倉山さんに今文句を垂れてるやつは、そのみじめな様をみて安倍首相にたいして愚痴愚痴と文句たれることになる。

    それがわかっているから倉山さんは消費税増税の選択だけは避けなければならないと主張し、そのために最後の最後まで闘った

    保守がこのような馬鹿さや脆弱性を晒す限り戦後レジームは脱却できない
    残念ながら倉山さんの「血と屍が足りない」という言葉がこの現実を如実に表している

  4. 所信表明演説、靖国神社参拝せず。
    安倍総理が腑抜けとなってしまいました。倉山先生のおっしゃっていた通りです。

    桜の水島社長も、ここにきて安倍総理を批判し始めました。
    社長いわく、経済産業省の今井尚哉という方が裏で動いているとの事です。
    個人攻撃してはいけないと言ってた社長が、ついに個人名を出しました。

    ただ、個人で調べた限りでは、経済産業省は財務省と仲が悪いようであり、
    社長が家族や仲間を財務省の査察から守るために、財務省の手先になっている気もします。

    やはり一点突破が望ましいので、木下と今井、二人居ると困ります。
    私は木下と戦うつもりですが、倉山先生としては、どちらと戦えばいいのか、
    差し障りなくで良いので、教えて頂きたく思います。

  5. 米4のKey氏、完全に同意します。

    クララが過去に言っている通り、

    「先の大東亜戦争と同様、戦争は負けたらダメ」

    と言う事なのですよ。
    勝負所で負けてしまったら、それが致命傷に成る。

    今回の消費増税は日銀討伐に続く、天王山だった。
    秋の臨時国会の予算編成で財務官僚が圧力を掛けてきていたのだろうけれども、
    そんなものは吹き飛ばして、国民の強い支持を持って突っぱねる覚悟が足りなかった。

    胆力のなさが生んだ結果なのではないかと・・・・。

    ズルズルとレームダック化するのか、それとも奇策があるのか・・・・。

    諦めたらそこでゲームセット。

    私はあきらめが悪いんで、自殺者が増える事があれば、
    躊躇無く「木下」「財務官僚」を名指しで非難し続けます。

  6. 倉山先生や、倉山塾を批判するものが、

    9月に入ってからの局面を言っているのなら、

    読み違えていなかったから、必死になった。

    誰に何を謝るのだ?

  7. 何故か誰も言い出さないことを不思議に思っているのですが、なにかこれが言われない理由があるのでしようか?

    『消費税廃止、0%にすべし』

    消費税が出てきてから日本は衰退する一方です。日本が衰退する原因は消費税にあったとぶちあげてデモしても良いのでは?
    増税阻止などと甘いこと言っているから上げられてしまう、最初は大きく要求しないと両方の言い分の中間を採ろうとする日本の交渉で負け続けることになりはしませんか?

  8. 今井は木下派が木下批判を分散させるために流してるデマ。
    今井のような雑魚には何もする力がない。
    あんな雑魚は無視でいい。
    木下に一点集中だ。

  9. 誰が言っても良さそうなのに誰も言い出さない消費税の疑問その2

    累進課税の問題を解消するのに何で揉めることが確実な業界別で課税率を変えるのでしょうか?
    税の取り立てはシンプルイズベスト
    大鉈でぶった切ってしまう方が問題無いように思えます。

    0% 1円~10000円
    5% 10001円~100000円
    10% 100001円~1000000円
    15% 1000001円~10000000円
    20% 10000001円~100000000円
    25% 100000001円~

    130万円の車(カーナビ付き)税15%

    100万円の車 税10%
    30万円のカーナビ 税10% は節税努力の範囲内

    車タイヤ1本1万円×4 税0%
    ホイール1万円 税0%
    フレーム1万円 税0% 等々は脱税と判断する。

    この累進課税を誰も言い出さない事は何か問題があるからなのでしょうか?

  10. 誰かも物品税に戻せと言われていたが、確かに物品税(個別消費税で間接税の一種)が廃止され、消費税が導入された1989年ごろから日本国民の経済的格差が広がり、日本の経済が急激におかしくなっていったように思える。 池田隼人首相の所得倍増の経済政策と、この生活必需品には課税せず、ぜいたく品だけに課税したこの物品税というものが日本国民全体を理想的な一億総中流社会にしていたのではないか? 政府はこの物品税というものを、現在のぜいたく品とは何かを再考する視点から改善して再導入すべきなのではないか? 私自身は消費税0%よりもそのほうが格差是正には効果的だと思う。 

  11. チャンネルくらら開局してたのかよwww

    倉山満の砦に告知とかリンクあった?
    今気づいたわww
    みんなは知ってた?

    ブログの更新が遅いことに一人やきもきしてたわwww

  12. 安倍総理が10月1日に残しているフェイスブックやツイッターのコメント

    ここから何かを察する力を養わなければ。

  13. >●「デフレは貨幣現象派」の人たちの誤謬
    1.行き過ぎた金融緩和の弊害(資産バブルの発生ほか)を無視している
    2.目標(インフレターゲット)達成までの時間速度を無視している
    3.ストックのインフレとフローのインフレを混同している

    要は「日本でハイパーインフレは起こらないけれど、資産バブルには警戒が必要でしょっ!」という話ですね。もう何度も書いていますが、せっかく発行した通貨を政府自身に支出させたがらない理由が分かりません。
    ………………………………………………………….

    1.と2.の時点で相互矛盾してることもわからない
    さらに2のタイムラグなんてリフレ派の本にはいくらでも出てくる。そのための財政政策(公共投資)も否定してないのに。リフレ派の本を一冊も読んでないのがわかる

    3.なんて本人自身が多分分かってないwストックとフローの関係なんて岩菊先生や高橋先生の本読め(いや、読んでなくても経済が少しでも分かってればわかるか。ググれ)

    「日本でハイパーインフレは起こらないけれど、資産バブルには警戒が必要でしょっ!」

    完全に日銀理論w

    >せっかく発行した通貨を政府自身に支出させたがらない理由が分かりません。
    またリフレ派が財政政策やめろと言ってるかのような印象操作w

    つまり、彼らは相手が何を主張してるのか全く知らない、知ろうとしてない、という欠点を持ってる
    多分金払ってまで本を読みたくなんてないんでしょう
    だから無料の戯言に集まる

    こういう人たちを説得するの、難しいと思いますよ
    知ろうとしないんだから

  14. うらぎりものとか謝れとか
    自分の頭で考えずに他人の意見をうのみにして「騙された」って人のせいにする。
    余りにも子供じみてる。
    私は先生の考えを参考にしたいと思ってるだけだから過剰反応はしない。

  15. 倉山先生、今度の消費税増税さ、もしパ〜でご破算にしたら国際法で違反になるんかい???
    もし、ものすごく金融緩和して景気過熱気味になって、生活必需品に軽減税率とかいうもんをドカーン規模でやればまあ日本どうにか生き残れるのかなあ?とは思うけどさ、どうなんかね????? それとあの日銀のゴラムとかいうの、アレ退治できないの? 見てくれもなんか気にくわないんよ。

  16. >財政政策(公共投資)も否定してないのに。
    すみません
    財政政策(=公共投資とは限らない)も否定してないのに。

    に訂正です

  17. 倉山先生二冊とも買って今読んでる最中です。
    なので感想は書けませんが、「菅直人氏が総理でも大丈夫な憲法」っていいですね。国民の記憶が鮮明なうちにこうした議論も活性化して貰いたいとおもいます。
    地元(鹿児島)の本屋に置いてなかったので絶対売れるからもっと入荷したほうがいいですよとお願いして取り寄せて買いました。ついでに憲法96条改正の議論も萎んできているのに「憲法9条守れ、誤植も含めて一切弄るな」という本が多数並ぶという圧倒的に悲惨な中で少しでもこっちの話も聞いて考えて貰いたいと願いを込めて真ん中に移動させてきましたwww

    週末の桜の討論を見ましたが、増税から靖国参拝延期、所信表明での新自由主義的経済政策で一気に保守派の方々のヒットポイント削られてましたねww。
    笑いごっちゃないんだけど笑ってしまいます。消費税増税が確かに分水嶺でした。取り返すには内閣人事局の改革。話は既に進んでるのに悲観論のみで何とか元気を出そうよ、安倍さんしか居ないしみたいな結論でした。新自由主義的傾向の批判、何れは年内安倍内閣打倒も言い出しかねないなと思います。反TPPを軸に輪をかけて今まで煮え湯飲まされてたアホが煽るコメントも増えてます。まぁそれはこの砦も似たようなアホがたまに沸いてるのでしょうがないのですが。上念先生がTweetしている日米通商交渉の歴史を簡単に紹介したブログ見てみました。以前くららじ(仮)で仰ってた様に見方を変えると確かに全戦全勝ですね。
    こういったものは結局何をバーターに何を得るのかの方が極めて重要なのですから賛成、反対よりも何を相手方に要求するのか我々の考え方の方が大事ですね。輸出入の細かい処は自分は結論出せません。しかし今まで読んできたリフレ派の本の中でそれほどTPPが重要視されてないのも理解できます。
    思想の流れとしての反米論って実を言うと敗戦コンプレックスの極致であり、それこそが戦後レジームなんじゃないでしょうかね。喧嘩じゃ勝てないからせめて悪口言いたいたい的な幼稚さを感じ始めてます。あげくはリアルに現状を考える者を批判もできない腰抜けとレッテルを貼る。批判ならいいけど、相手に認識して貰えなきゃ単なる悪口だと思うのですが・・・世論がそれで硬直化するのは危険ではないでしょうか?
    現在反対論をうってらっしゃる方はどこまでそれに責任とれるのかなと疑問に思います。日米離反の隙を突いたシナ共産党の尖閣侵略、一度領土を取られたら後は戦争で取り返すことしかできないのに交戦権も持たぬまま政府にあるいは自衛隊に迫るのでしょうか?
    私はTPPに関しては交渉の内容次第or纏まらずグダグダになるで賛成派です。
    TPPを危険視するが転じて今アメリカを敵視するのは反対です。
    「国際世論は当てにならん。だから自主防衛、核武装せよ。」
    9条改正絶対反対が圧倒的に世論をしめてそれを口にすれば大臣の首が飛ぶ様な時代ならまだしもですが、今現在はどうなのでしょうか?
    少なくともそうした考えに反対は言えても否定が出来なくなってると自分は思います。
    世論に強く訴えるために昔保守派の方々がそうした極論で抵抗してきた、そうせざるを得なかった歴史は絶対忘れてはいけません。しかし、それで硬直化してしまうのは遊びの少ないハンドルをノーセンスのドライバーに任せて事故る
    のと同じだと思います。
    TPP反対派の代表格が西部先生の門下生達ですが、どうも昭和一桁世代である西部先生の敗戦コンプレックスに引き摺られてるような気がしてなりません。思想としてはいいし臥薪嘗胆というのは理解できますが、戦略、作戦を練らずして戦えとは彼らにブラック企業批判なんかできないでしょうと思います。
    「我々は上から下々のものに説教はする、目標立てたから作戦は各自で考えろ」大衆を愚民と見下すわりには細かい仕事は自分達が見下してる者に丸投げする。それが保守派が長年お花畑左翼相手に勝手に負け続けた、国民から無視されてきた一番の理由ではないでしょうか?
    そういえば竹下登元首相に消費税導入を迫ったのは西部先生だったんですね。彼は日本を十五年以上デフレに突き落とす端緒を作った認識をどうおもちなのでしょうかね?
    門下生にも経済に明るい方いらっしゃいますが聞いてみてほしいです。
    デフレに落とし込んだ事実、西部萬当時50歳当時から大蔵省に弱みでも握られてたのでしょうか?
    ペシミスティックな評論から思想の話に落とし込み実務的な話、現実的にどうあるべきかは語れてもどうやるべきかを彼の口から聞いたことがそう言えばありません。
    以前桜の討論で倉山先生が彼と同席した際、倉山先生の世界最強帝国陸海軍には野望が足らなかったという説に彼が示した拒否反応を忘れられません。あれが彼の限界だと思います。
    桜の水島社長にしろ在特会会長桜井誠氏にしても、小林よしのり氏にしてもことアメリカ批判の論点は三者ともアメリカの建国以来のグローバリゼーションであり、若しくは欲望丸出しの新自由主義です。西部萬氏の影響を三者とも色濃く見受けられます。それ自体に異論はありませんが、日銀人事による金融政策によるレジーム転換と池田勇人の再評価が倉山先生たちの尽力によりされつつある今でも、どうも三者とも経済を蔑ろにしすぎている、あるいは金儲けに走る余り防衛のことは置き去りにしてきたとういう国民=愚民という観念から脱却できてないような気がします。実際運動を取り纏められてる方々からすれば何故もっと多くの人が運動に参加してくれないのかとか耳を傾けてくれないのかとかそういった気持ちがあるのかもしれませんが・・・
    富国があって初めて強兵がある。それがある程度共通の認識になったからこそ
    今回の増税決定による保守派の落胆は決定付けられた、ですからもう一度真摯に自分の反米思考を考え直すきっかけにしてほしいです。
    青山繁晴さんが千鳥ヶ淵戦没者墓苑にケリーやヘーゲルが来たのは無宗教の千鳥ヶ淵があるんだから神道の靖国に行くなよ、歴史の修正は認めないぞ安倍というメッセージだと仰ってました。実際関係者からもそう聞き靖国と千鳥ヶ淵の違いを反論をしたそうです。皇室のないアメリカだが名門ケネディ家の令嬢
    で大統領とツーカーの人を駐日大使に送るぐらい大事にしてんだから揉め事増やさないでということでしょう。
    日本国内の保守派が靖国参拝は国内問題、内政干渉するなと言っても第三者のアメリカにまで口を出される様なら既に従軍慰安婦同様国際問題になってます。
    なにせ特ア連中は安倍は歴史修正主義者だとロビー活動されていればアメリカも黙って居られる筈がありません。
    シリアでも北朝鮮でも理由は何でもよくて長時間の日米首脳会談を行い大統領個人の誤解を解きつつ、特アロビーも潰していくしか方法はありません。靖国については国内への説明よりアメリカの日本に対する疑念を払拭するための説明が重要だと思います。その前段階として参拝延期ならやむなしでよう。
    安倍晋三個人が参拝しても意味はなく安倍晋三総理大臣が参拝し天皇陛下が参拝できる状況をつくることの方が総理大臣の仕事だと解ってらっしゃると思います。
    行け行けと総理大臣に命令し、今度こそはと勝手に期待し、落胆だけはしっかりする。あんたら個人の欲求を満たすために靖国の英霊を利用してない?と思ってしまいます。

  18. 他で指摘されてるんですが
    チャンネル桜の水島が安倍さんの所信表明について
    「彼は変わった。所信表明は0点、もう支持やめる」と発狂したと。

    首相就任時の所信表明演説と何ら変わらない。
    演説内容変わってないのに発狂したのは手のひら返しの口実。

  19. はじめまして、1/3【特別先行公開】消費増税は日本を破壊するのか?[桜H25/9/28]で倉山さんが何やら裏切り者がわかったとおしゃってましたが、結局誰のことを指していたんでしょうか?安倍さんと言いたかったのでしょうか?

  20. 本当に倉山先生の言うとうりになってきましたね。私としては安部のミックスで仕事が忙しくなったのでこれで増税見送りになれば生活も安定して倉山塾に入る余裕もできるかなと思っていたのに、たかが千円されど千円です。残念で仕方がありません。それとあんなに安部総理をたたえていた人たちがそんなことがなかったように批判し始めたこともつらいです。安部総理は国民の生活と自分の政策をはかりにかけたのでしょうか?あきらめの悪い私です!
    倉山先生が言われた言葉の数々の重みを今つくずく感じています。

  21. おはようございます。桜の討論で大高さんが、安倍総理が靖国神社に参拝出来ないのは保守
    の世論形成が足りなかったか
    らでは?と仰られていました。確かにそうだと思いました。対して前田さんの安倍総理の心が見えない、言葉が見えない。との言葉に共感出来ました。前田さんの言葉は私の感想でもあります。この言葉に水島社長が苦笑いしていましたが、答えた方はいませんでした。倉山先生ならどのように答えただろうかと考えました。

  22. 私事ですが
    バカでもいいと思って生きて来ました。
    間違いですね。
    もはや罪です。
    未来ある賢い若者が正しい知識に出会えますように。
    増税はしたけど日本にはまだ希望があると思います。
    言論統制までされてないし、倉山先生の本も読める。

    そうじゃない海の向こうの人少しかわいそうですね…

  23. 倉山塾の会員になってなくてすみません。
    CGSとチャンネルクララyoutubeで見てます。
    倉山さんに1つ質問が有るのですが
    良ければチャンネルクララか
    このページで答えて頂きたいのですが
    今日、上念さんが桜で
    デフレ脱却のプランBは
    日銀法改正だと言われておりました。
    ひょっとして
    とてつもなく浅はかな質問かもしれません。
    自分のデフレ脱却の案は与党次第なのですが
    「全ての品目に定率減税をかけて
    デフレ脱却したら定率減税を外す」です。
    馬鹿げた話しかもしれませんが
    デフレ脱却の鬼だと言った安倍総理に
    何ができるのか一緒に考えたい
    今日この頃です。

  24. 色褪せてきましたね

    チャンネル桜。
    最近みていませんが安倍総理に甘えすぎというか。

    日本の経済は政府のはるか上で機能してましてとっくの昔にグローバル化しております。
    頭の悪い自民党政治など頼ってると世界の負け組、政府に頼っていたら今頃GDP10位前後程度でしょう。
    まともなTPP交渉もできないおバカな官僚みても日本の政治家&官僚は最底辺。
    TPP反対、でもTPPシーレーンは大事という矛盾した討論するより
    無能官僚がいかにまともな交渉力を身に着けるかが大事ですよね。
    頭悪いんで邪魔しない自民党(まだマシ)vs日本経済の邪魔しかしない民主党。
    安倍総理は防衛外交のついでに世界競合業種のトップセールス行っていますし
    今は国内政治の改革に地味ながら適格にやっています。
    全マスコミが安倍総理の敵という大陸勢力に蝕まれた中で靖国参拝は厳しいと思います。
    マスコミは小泉総理には安倍総理のような敵意はありませんでしたし。
    保守TV局せめて1局ないと身動き出来ませんね。
    靖国参拝しないから批判するというのは愚の骨頂。

    陸軍士官学校→朝鮮→中国→シベリア抑留(最終便で帰国)
    身内がおりましてはっきりいって靖国美化を笑っております。
    安倍総理の家系は軍人でありませんし無理することはありません。
    戦後の復興妨げたのが帰国兵という現実もあったわけでそこで左が育った日本。
    戦後レジームは美化を強化するのか?などと今の保守論者に少し批判的です。
    亡くなった方を美化してボロボロ帰国兵に冷たくしたのもまた日本です。
    ですので綺麗ごとで保守を語る人達に違和感を覚えますね。

  25. 『間違いだらけの憲法改正論議』と『本当は怖ろしい日本国憲法』を興味深く読ませていただきました。
    憲法とはその国固有の歴史と結びついて初めて有用になるのだと理解しました。
    これまでやたら権利を主張する人たちに対し、どこか胡散臭さや違和感を感じながら、
    かといって明確に反論しづらいことを目にする度うんざりする思いでした。
    それは、当用憲法が日本の歴史に無関係に作られたことにあり、
    日本人の感覚に合わないのが理由だったのだな、と今更ながら思います。

    憲法改正案のように当用憲法の焼き直しをするよりも、
    現状で出来ることを全部やった方がよいという意見には賛同します。

    どうせ、当用憲法が外国語を日本語に焼き直しただけなら、せめてゲーテの言葉を文字って
    “権利を呼号するのは、それを濫用しようとする人間のみである”
    という言葉くらい公民の教科書の表紙に載せるべきだと思いました。

    次回作を楽しみにしてます。

  26. イーストプレス社にもっと宣伝してもらっては?
    店頭に置いてなくて在庫から出してきましたよ。
    現在も同じ状況ですもん。

  27. 倉山先生にあやまったら? といっている人たちは
    「安陪総理自身は増税反対で、増税を推し進めているのは財務省木下とその新派(麻生大臣など)だ」という読みがはずれたことを謝ったら?
    謝ってまた先生の言論活動を聞きたいです

    ってことを言ってると思うんです。

    個人的には、消費増税は致命傷だし先生の言うとおり「自分の死刑執行書に印鑑を押すようなものだ」と思います。
    消費増税を決定してしまったことにより、三度安部信三総理の出馬があっても今回のような支持を(保守派に限らず)取り付けることはできないでしょう。戦えない首相になったというのも同意します。
    また、安陪総理自身が本当はどうかんがえているのかは、誰も確証を得ることが出来ませんでしたので、先生の読みがはずれたと、決め付けることは不可能です。

    ただ、昨今の新自由主義的な言動を見るにあたって「やっぱり安陪さんも増税容認派だったのかな」と思います。もちろん何の確証もありませんが。
    すくなくとも強烈に安陪政権を応援した人たちの支持が、急速に離れていっていることは事実だと思います。しかしネット言論を見る限り、消沈せずに多くの人は反増税、反自由主義の意思を持ち続けているのが希望かなとおもいます。

  28. 僕が良く分からないのは、チャンネル桜や水島社長をたたいている人がいることです。
    彼らは倉山信者ではなく、倉山先生いわくところの「信者もどき」だと願いたいところです。

    社長は以前から
    ・安陪さんの悪いところとして新自由主義的なところがある
    ・秋の例大祭に行かなければ叩く
    と明言していました。
    手のひら返しでもなんでもなく、予告どおり「靖国参拝いかなかったからバッシング。新自由主義一辺倒になったからバッシング」しただけでしょう。
    他の総理候補よりはマシ(に見えた)な安陪総理の「瑞穂の国の資本主義」をピックアップしつつ、反増税反自由主義を訴え続けたチャンネル桜は
    現状での国民側が出来る意思表示や圧力として間違ってはなかったと思います。
    個人のメールや電話もありますが、保守側でネットの意見(若い世代の意見)を組み入れつつ、アレほど大きな塊をつくれるところはチャンネル桜を置いて他はないとおもいます。
    (フジデモみたいな一度きりならば他でも可能かと思われますが)

    反増税、反自由主義の人が、水島社長を叩く理由がわかりません。
    水島社長やチャンネル桜が、反増税や反自由主義の害になると考えているのでしょうか?

  29. 安部総理が水島さんに面会の打診をしているそうです。
    外務省が尖閣と竹島に関する動画をアップしました。

    倉山先生。クララ見てますがもっとお金かけましょう。ネット・ブレーンも雇いましょうよ。今のままじゃ政局おたくのマイナー放送で終わってしまいますよ。
    世論に一撃を加えるパワフルな放送を期待しております。

  30. 先ほどのニュースで「NHK経営委員に仰天「安倍人事」 百田尚樹、長谷川三千子氏ら「保守派論客」メンバー」まだ安倍サンは諦めてないですし、戦いはまだ始まったばかり。そして諦めずに矢面に立って戦おうとしている強者もいらっしゃる。この長かった戦後の時代から変わり始めようとしている期間の中で安倍サン政権はまだ始まったばかり。一戦は負けに終ったかもしれないですが、戦おうとしている人がいる限り、諦めるのはまだ早い。なぜならまだ安倍政権は終っていないのだから。がんばりましょう!

  31. 『間違いだらけの憲法改正論議』読みました。
    勉強になりました。

    条文云々より運用面をまず何とかせい、という至極真っ当な指摘を再度噛み締めました。
    また一院制論議を危機管理面から批判する等は新鮮な指摘でした。

    これを読むとやはり、当用憲法をスタート地点にしている改正や論議そのものに乗れなくなりますね。
    いつか『誤解だらけの大日本帝国憲法』が出版されるのをお待ち申し上げております。

  32. はじめてメールします。
    倉山さんを見て、水島さんの後継者になれそうな情熱を持った方がようやく現れたと喜んでいました。社長も目を細めながらあなたを見ていたような気がします。
    倉山さんが桜を去った理由というのは、目指そうとしているところが違うからですか?
    それとも、何らかの言動に行き違いや誤解があったとか考え方の違いですか?

    私は心が痛いです。社長も倉山さんも今の日本には必要な方であり、共闘すべき方々が、おかしなことになるのは、未来の日本の為に良くありません。
    中川昭一さんがお亡くなりになった時と同じくらい心が折れそうです。

    私は20年間、自分にできる範囲で保守活動をしてきたつもりです。
    草どころか塵のような存在ですが、塵も積もれば山となるという気持ちでずっとやってきました。
    社長も色々な重圧を背負いながら一ミリでも前に進もうと闘っていると思います。
    日本がどうあるべきかというところが同じなら、また手を取り合ってほしいと願っています。

  33. 75才のロム専です。日頃新進気鋭の歯切れのいい学者が出てきたと期待していたのに、水島氏と袂を分かつとは残念だ。安倍首相の公約は簡単に実現化しないで居る。それに失望しての今回の行為であろうが少し判断が早計、つまり早とちりだ。本当に安倍を思うなら戦後体制との戦いはこれからだ。一年や二年で全て竹を割ったような解決、実現は不可能だ。ダークダックスが昔うたっていた銀色の道てご存知ですか.遠い道、はるかな道であり、周五郎の長い道
    ですよ。臥薪嘗胆とか深謀遠慮の四文字熟語の言葉を思い出すなら、大石内蔵助や原田甲斐の心境を理解しなくてはいけない。安倍は外交と人事は順調に
    ことを運んでいる。戦後体制だけでなく左翼役人やシカゴ学派洗脳役人に
    囲まれた安倍首相をもう少し長い眼で見守って欲しい。

  34. いろいろ批判される方もいるようですが、倉山先生の読みは的確であると思います。
    不幸にも今回、消費増税されたのは先生が以前より指摘していた複数ある、特に政権基盤のマイナス要素が一挙に出てしまったということでしょう。安倍政権の緒戦での綱引きはイーブンであったのに残念です。

  35. 倉山さんの人間力というか鈍感力というか、強靭な精神力に感服します。
    どんな理由があれ、自分が正しいという確信があったとしても、一応世話になった人やチャンネルにあんな悪態を吐いて、よく後悔したり良心の呵責に悩んだりせず、平気の平左でいられますよね。
    どうしたらそんなに強くなれるのですか?
    人がどんな痛みを感じているかなんて考えもしないのですか?
    大きな志があれば、そんなことは取るに足らないちっぽけなことなんですかね。
    きっと凡人には絶対に理解のできない大人物だからできることなんでしょうね。
    本当に素晴らしいです。

  36. 今でもまだ、チャンネル桜との決別が残念で倉山先生に戻っていただきたいというご意見をあちこちで散見します。
    一視聴者でしかない私でも、事の成り行きは残念でなりませんが、少し違った視点から今の意見を書いてみたいと思います。
    水島社長は、きっと立派な方なのだと、今までの活動などを拝見していて、思います。
    これは個人の人格攻撃ではありませんので、誤解なさらないで下さいね。
    今回の一連の運動の中で、消費税反対運動の最後の場面での社長の言動は、いろいろな理由があってやむを得なかった事だと拝察いたしますが、言動は卑怯だったと思います。

    昔の武士は幼少から「卑怯な真似をしてはなりませぬ」と厳しく躾けられてきました。
    本来、武士の本分とは、戦に勝つ事です。
    軍団の中で卑怯な真似をする者が現れては、その戦は必ず負けます。
    ですから「卑怯な真似はするな」とは、いくさに勝つための合理的な躾だったわけで、本来の目的が消えても、武士道的美学になりました。
    現代では、ありがたい事に、もう命がけの戦などありませんが、目的を一にするグループでの 卑怯な真似は、必ず揉める元になる。それに関しては昔も今も変わりない。
    だからこういう結果は、当然のなりゆきではないでしょうか?

    昔の武士は優しかったから、武士の花道を用意してあげて、切腹。
    毛沢東なら、即、粛正!(これは最悪の処置)。
    一昔前なら、国が違えば、「卑怯な真似」も生きるか死ぬか殺すか殺されるか、どちらにしても命がけ。
    現代では、時間をおいて、お互いに考えましょうね、と、やり直しの機会があるのですから、倉山先生の判断は正しかったと思いますけどね・・・賢人の知恵。

    今後は、憂国の志士は目的遂行のために「卑怯な振る舞いはなりませぬ」で良いのではないでしょうか。

    それと、現代では「卑怯」は死語になっているようで、意味・概念さえ説明しにくいです。ただ、この武士道美学は、味方にはしてはいけないけど、敵にはどんどうんやりましょう!かな? 卑怯な戦い方って、当たり前でしょうに、社長は相手を間違えています。敵に認められるとは「敵にも良い人だと思われる」ことではないと思います。

    腰痛で椅子に座っているのもつらいのですが、どうしても書きたくなりました。
    いろんな視点がありますから・・・・失礼しました。

  37. 結果はさておき、チャンネル桜と倉山先生の現状はなるべくしてなったとも言える、と思います。チャンネル桜の枠組みをを飛び出してしまった倉山先生と捉えたらどうでしょう。歴史は倉山満と云う新しい芽を発芽させようとしているのです。チャンネル桜に出来なっかったことを補完させる意図かもしれません。
    振り返ることの大事さは分かった上で、振り向かずに走りきる時期にあるのかもしれません。もしそうなら、転換点に差しかかった、と云うことでしょう。この事は、倉山先生のみならず我々自身にも言えることである、と云う事の重大さを思います。
    わたくしは、回天の偉業が成し遂げられること祈念して止みません。
    伊賀文太郎

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