SPA!に載りました

LINEで送る
Pocket

 今週のSPA!に載りました。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60197700.html

●日本人はなぜこれほど韓国が嫌いになったのか?

でインタビュー受けてます。

 さて、

 

12月1日発売。

嘘だらけの日韓近現代史

もヨロシク!

「SPA!に載りました」への27件のフィードバック

  1. 楽しみですね。
    ただ正直、日本にとって地政学上韓国は重要な土地ですよね。
    実際このまま反日反韓の状態でどう中国に対抗していくのかという事も気になりますね。

  2. 必ず買います!今回は韓国。いつもの上から目線で、韓国史を語ると思うと楽しみです。

  3. 推薦(財務省の近現代史巻末)を含み、注文した本が揃いました。読み
    すすめております。勿論、こちらも購入させて頂きます。
    追記
    シンポジウムの案内をこちらでも告知して頂きたく、お願い致します。

  4. アジア人同士を憎み合わせて、アジア人同士に戦争させて、漁父の利を得るという
    アメリカの作戦には気をつけないと行けません
    70年前と全く同じことが アメリカが焚き付けた尖閣で起きようとしてます。
    戦争したいならアメリカの本土内で中米で潰し合って欲しいですねw
    ドイツも参戦してくれればもっといいですねw

  5. チャンネルくららに田母神氏がご出演とのこと。
    公開を楽しみにしています。

    また桜の話題で恐縮ですが、
    社長はもともと安倍派なのに、
    なぜ国土強靭化チームの主張に乗ってしまったんでしょうか。

    最近の社長は、時間が経って落ち着いてきたのか、
    結局安倍支持を続けそうです。

    ならば、強烈な安倍批判を展開して、
    財政出動派の麻生政権を誕生させたい国土強靭化チームとは
    主張が異なるはず。

    やはり桜のデモに協力した倉山先生の方が社長の考えが近いです。
    社長はお国のためにも倉山先生を桜に呼び戻したほうがよいのではと思いました。

  6. 10/27、CGS公開集録日、初めて倉山先生と対面、正直、圧倒され本旨を伝え切れなかった。
    増税阻止の件で、血を流したと、、あの言葉の真意を感じたのである。
    保守側の人間は悲しいかな、修羅の世界から脱しきれない。
    現在の日本は、左巻きのテレビ局しかない。保守中立のテレビ局設立の夢を託すには、今は桜しかない。
    離れた小林氏も立派である。KAZUYAのような若い人を沢山作った。保守が割れれば敵は喜ぶ。
    時間は無い。歴史は湾曲され続けるのである。
    竜馬を気取って訴えたかったが、できなかった。改めてここに投稿できる事は幸いである。
    まあ、でも、くららは不器用だが本当に優しい男だ。本物だ。
    くららチャンネル、今日の陰謀論の内容、あれは、実は俺が質疑した事だったのさ。
    そっけない応対したくせに。ちゃんと検証してくれたのさ。
    あたかも、ゾルゲ所感の日本人「彼等は蟹のようだ。鎧のように硬く覆われているが、中はやわらかい。」
    なんてな。

  7. 日本をアジアなんかと一緒にされると困ります。Kの法則は代々受け継ぐべきかと。何も知らない状態から朝鮮という国を知った瞬間、明らかに不快になるのは間違いありませんよ。最近知ったのは朝鮮人と関わると法則発動されるのみならず、朝鮮が好きだという奴と関わっても、法則が発動されるんですねww

    何故嫌いか「筆舌に尽くしがたいほど第一印象が悪いから」でしょうね。

  8. ゆるキャラ付き色紙っていくらくらいなんですか?
    まさか一万円とか?
    仮にでも登録しないと分からない事ばかり・・。

  9. アジア人同士などと表現するとき、アジアと特亜との区別をはっきりさせないといけないことくらい、かなりとんちんかんな面もあるらしい桜井よしこさんでさえ繰り返し警告してきたことなのに、距離的に近いとか、容姿が似通っているとかで友達同士であるべきだ、みたいなことを考える人がまだいるんですねえ。 正しい日米近現代史の知識も、正しい日中近現代史の知識も、全世界が描かれている地球儀もさっぱりアタマにない、インボー論だけに踊らされているおにいちゃんだか、あんちゃんだか

  10. よ!お久。

    いや、倉山氏自信や他の国の人や、他の日本国民が韓国をどう思っているのか知らないけど、俺自身の考えは下らなすぎて韓国に全く興味がない。まあ、その韓国内部のロクでもない獣の中に本当に良心がる真人間の韓国人は本当に心から尊敬するがな。

  11. 宮脇先生の朝鮮史を心待ちにしていたら、あらら、倉山先生が先でしたか
    どちらにしても非常に楽しみ。勉強させていただきます

  12. タブー商法にはもう飽きた!
    新刊の発売が楽しみです。
    アレを書けないからコレがこうとしか書けなかったり、
    書きようがないから書かずにおこう、が教科書には多すぎです。

  13. 嘘だらけの日韓近現代史期待しています。

    嘘だらけシリーズとして
    嘘だらけの日本近現代史とか嘘だらけの日本政治とか
    続いていったら面白いと思います♪

  14. 若旦那だか小姑だか爺だか知らんが、
    もちょっと歴史を深く見たらどうかね?あと文章の意図も読み取ろうぜ。
    櫻井氏のは「アジア諸国という場合どの国とどの国を差してますか?」という発言だ。
    中国 南北朝鮮と 他のアジアの国を一緒にするなという発言だ。
    決して櫻井氏であっても倉山氏でも田母神さんでもアジア同士で戦争すべきとか
    したいとか、思ってる分けないだろ。
    日中戦争は(日華事変)中国兵を使って、ドイツが日本を攻撃してた。
    こういう意味だよ。白人国家はいつもそうだ。アジア人を一からげにしてるとか、まだ言うか?誰がだ?
    シナ人はいつも白人側についてアジア人から搾取してた事くらい知ってるだろ?戦後の下朝鮮もだ。
    倉山塾にでも入ったらどうかな?w あと陰謀がこの世に無いと思ってる奴がお花畑脳だぞw
    日米開戦が陰謀でないとか?まさか信じてるのか?日本が好き好んでアメリカに戦争吹っかけたとか?まさか思ってる奴なの?w  倉山塾入ろうぜw まさか塾生なの?w

  15. あれほど宣伝したかん流が全くダメなのに、斜陽産業雑誌界や書籍界の
    救世主に(嫌)韓国がなるとは皮肉で楽しいですね。
    倉山先生は感情的な中韓論者でないのですごく面白そうです。
    政治的には妥協的付き合いがあるでしょうが、商売人達は関係ないので
    儲からない国はとっとと撤収みたいですね。

  16. うれしい!!この本が発売されるのを首を長くして待っていました。
    倉山先生ありがとう。5冊は買って友達にプレゼントします。

  17. おにいさんさま

    大変恐縮ですが、浅学非才のものが謹んでお伺い申し上げます。
    あなたさまは、コメント7にて、アメリカが70年前、すなわち大東亜戦争時にアジア人同士が戦争するようにしかけたというご説明でしたが
    コメント17では、ドイツの蒋介石支援の話になっております。
    コメント7で述べられたアメリカ人同士が、大東亜戦争時にアジア人同士を戦わせ、漁夫の利を得たというのは、
    具体的にどのようなことを指すのでしょうか?
    特に大東亜戦争後にどんな利を得たのかご教示ください。
    無学な私が倉山先生のご著書を読んでの感想は、アメリカは大東亜戦争で、自らも戦争の矢面に立ち、大きな損害を蒙っている上
    戦後の秩序においては、スターリン率いるソ連と、毛沢東の中共に翻弄されたと認識しております。
    同じことをアメリカ人の参謀だったウエデマイヤーが、戦争の有名な回顧録で、示しております。
    一般的に戦争に工作や陰謀が関わることそのものは同意できますが、アメリカが大東亜戦争でアジア人同士を、と言われると、かなりの違和感を感じざるを得ません。
    あなたさまが引き合いに出された大東亜戦争のほかにも
    朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アジアで展開される幾つかの戦争に当事国として関与しすぎて、
    自国の兵を数多く犠牲にしたにも関わらず、
    アジアの多くの国から敵視されてしまったアメリカが、漁夫の利を得たと言われても正直ぴんと来ないのです。
    ぜひ、この砦のほかの読者の方にも、理解できるよう詳しく説明いただければ幸いです。
    なお、およそ90年前にウッドロウ・ウィルソンがけしかけた、という話であれば、あなたさまのお話は理解できます。

    また、仮に日本と中国が尖閣諸島を巡って戦争になった場合、アメリカの得る漁夫の利とは具体的にはどんなことでしょうか?
    浅学な私には、想像がつかないのです、
    博学で、他人に対して、歴史を深くみようとおっしゃれるあなたさまであればきっと素晴らしいお答えをいただけると期待しております。
    できれば根拠となる出典もご教示たまわれれば幸いです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    若旦那さま

    おそらく私と似た違和感を感じておられるのだと思いますが
    まずはその詳しい見解と真意を問うて、議論をしてみてはいかがでしょうか?
    私が真意を問うておりますので、何か気になることがあれば、議論に加わっていただければありがたいです、

  18. >7&17 アジア人同士を憎み合わせて、アジア人同士を戦争させて、、、
    なんでも他人多民族他国のせいにして自分たち自身の落ち度を考えないと憎しみしか残らないし、向上は無理ですね。 犠牲者意識も程々にしないとって思いますよ。 詰まるところどこの国も、その国民が勉学に励み汗と血を流して戦い守るしかないのでしょう。 
    独中韓も悪い、でもアメリカも悪い、同意する面もありますが、かといって両論併記できるレベルでないこと明らかだし。 日中韓組んで、結果またアメリカと戦争するなんてまっぴらです。 本当にアメリカ本土で中国と独でドンパチしてくれれば一番ですが、私は現実派なので。 それになぜ同士でなければ即戦争って考えになるんでしょう。 お隣と価値観が真逆ならば、つきつつかれず、でも国際社会に向けて言うべきことは発信して可能な限り法的手段をとるということは出来るでしょう、ふつうに考えて。 アメリカが好きでも嫌いでも今は日本と利害を共にする同盟国ですから、まず共通の敵を倒すために協力する、アメリカと日本の関係はそのあと調整すればいいんじゃないですか? アメリカも過去に日本に悪いこといっぱいしましたが、日本だって同胞のスパイやらバカどもが悪さしていたわけだし、独立の努力も怠ってきたわけだし、二度とそういう悲劇が繰り返さないように、双方の国がスパイウォッチを全力でしないといけない、そういう意味での今の危険性は同意しますよ。 ただ私自身は白人コンプレックスとかアメリカコンプレックスってあまり無いもので、陰謀を警戒することも十分必要ですが、頭がまだ正常な人たちと誤解をときながらわかり合いたいと思いますね。アメリカにはまだ話せば分かり合える人たちが沢山いると思うんですがね、沢山でなくても少なくとも特亜よりも話わかるんじゃないですか。 べつに同意は求めてないですよ。

  19. 倉山先生のような方が学校の歴史の教科書を監修できるような教育界であるべきだと思います。嘘だらけの日中近現代史、11万部突破、おめでとうございますといいたいところですが、まだまだ。4,50万部ぐらい売れなきゃ日本は変わらない。

  20. 本日放送の関西テレビスーパーニュースアンカーを見ました。
    倉山先生が指摘していた通り、仰ってた通り公明党のやりたい放題、木下康司の謀略、麻生太郎の裏切りが地上波でハッキリと出てきました。木下康司は(あともう一人は田中一穂か?)公明党山口に軽減税率導入を約束し、消費税再来年10%増税で合意だそうです。麻生は今の景気を維持しなきゃならん(増税出来る環境程度の数値の財政出動宜しくね)で10%増税をロックオンしてるということらしいです。

    許せません。絶対に許せません。
    安倍さんに国民一人一人が託した思い、縋り付くように投じた一票を奴らは完全に蔑ろにしました。
    財務省はもうこの国の未来を考えていません。
    倉山先生はチャンネルくららの中で上念先生と対談された時に仰りました。
    「あの朝日新聞の中にだってまともな人は居る」
    「自分にインタビューしにくる朝日新聞記者だっている」
    上念先生もそれに同意されてました。
    今日のアンカーでこの話をした青山繁晴さんだってよく同様の趣旨の「日本には腐りきった組織の中にも必ず良識派の人がいる」と仰ります。

    申し訳ないですけどそれは間違いです。お三方とも尊敬している先生なのでこんな事いうのは畏れ多いけど先生方の仰ったことを否定せざるを得ません。

    まともな人はもう財務省という組織にはいません。自民党の中にも居ません。居たとしても、例え彼らが必死になって動いているとしても結果が伴わない。
    つまりはそんな人居ないのと一緒です。
    そうじゃないですか?

    自分達が楽したいから、惰眠を貪りたいから安倍さんに一票託した訳じゃないのに・・・・
    そんなに我々が自分の目の前の生活しか考えらてないなら「生活の党」に票を入れてますよ。彼らは「国民は天下国家考えずに自分の生活だけ心配する愚民だろ?」と考えてるからあんな馬鹿にした名前付けられるんでしょう。(現に小沢はよくカメラの前で天下国家の事を自分は考えていると言います、自分以外は考えてないだろ?考えるほど頭よくないだろ?と本音が透けて見えます)

    自民党の先生方は「流石に小沢の党に入れるほどの知恵が足らん訳ではないようだ」くらいにしか国民を認識していない様です。

    「ダメなら次の選挙で落とせばいい」
    この認識は既に平和ボケの極みでした。

    「だから増税したらヤバいってあの時言ってたじゃない」
    今これを言うこと自体も最早チューリップ野郎ですね。
    10%増税の判断まで一年を既に切ってます。我々が出来ることそれは先生方が仰るようなマトモな人が本当にいるなら彼らが反旗を翻せるような、彼らが芽をだせるような状況を作らなきゃいけません。
    そして安倍さんに本来の野党時代の安倍さんを取り戻して貰わなきゃなりません。
    でなきゃ「間違いだらけの憲法改正論議」という素晴らしい本が倉山先生得意のすんごい皮肉にしか見えなくなってしまいます。

  21. こんにちは。SPA拝見しました。女性で他のページには興味がないので立ち読みです。
    2年ほど前まで韓流ドラマ大好きオバサンだったので、韓国のアメリカ好きはドラマでいろいろ知りました。

    アメリカは韓国語で「美国(ミグ)」。
    お客さんにはオレンジジュースを出す、家電のサイズが妙に大きい、ファッションに原色が多いなど、??と思っていたのですが、かなりアメリカ好きのお国柄です(笑)

  22. 遅ればせながら、
    「嘘だらけの日米近現代史」
    「嘘だらけの日中近現代史」
    を拝読しました。面白かったですし、納得できました。

    CGSの番組内容も本になればいいなと思います。

    友人も最近の中韓との関係から、興味をもっていた
    ようですので、薦めてみたら、

    「右翼の人たちってこんなのを真にうけてるんだ」

    という感想だったようです。

    私にとっては新鮮な感想でしたが。

    日本の歴史教育(印象操作)は徹底されてますね。ある意味。。
    歴史の話ですから出典元が記載されてあればと思うのですが、
    膨大ですので無理でしょうね。

    「嘘だらけの日韓近現代史」も楽しみにしています。

    いつの日か、倉山先生と宮脇先生とがNHKで解説する姿を
    見てみたいものです。
    ちょっと感動するかも。。。

  23. たまたま仕事先にあった今月6日付けの読売新聞の菅官房長官の記事が目に入ったんよ。 「緊急時オートバイ出邸」、とかのタイトルで、緊急時には安倍首相が15分以内にオートバイで出邸できるようになっているとの内容だった。 民主党の近藤ヨースケとかいうのと、あのどじょうの野田から、15分は時間のロスだとか、道路が陥没したらどうすんだとかの指摘だか批判だかがあったみたいだね。 でもさ、大体この人たち、とくに野田なんて一回でも日本の国益のためになることをしたことがあるのかね、って言いたいんだよ。 正直、なんかすっごいヤバイこと考えてるんじゃないかって疑っちゃうけどね。 指摘の内容が間違っていると言うんじゃないけど、一番チョイスが危険すぎるなら、セカンドベストで行くしかないでしょ?って思うよ。 もし本当にやられちゃったら後がもっとずっとやばくなるんだから。 以前他の誰かも指摘していたけど、安倍さんだって自分の好きで自宅から出邸してるんじゃないこと位察するべきだよね。
    ちょっとここのテーマからそれちゃってごめんね。

  24. >2
    ヨーロッパで例えると、英と蘭。
    しかし、近年の技術革新と日本は一方的に最強ですので周辺地域の隣国の地政学上の重要性は無視できるほど低くなっているのではと思います。
    現状は、
    この地域では米の力がどんどん弱まっている。
    だからといって中が大きく力をつけている訳でもない。
    日本以外の周辺国は互いに根源的に敵対し、しかも陸続きで国境が接し、お互いで何も問題を解決しえない。
    したがって、日本が内部崩壊しない限り、日本は一方的優位なので必ず復活します。

    よくよく考えれば、この地域の米の強大な空母機動艦隊も駐留兵力も、帝国陸海軍の空白の穴埋めなのですから。(この地域から遠く離れ根源的利害のない米がやるより、日本がやった方が上手く治まる♡)

    12月1日発売 嘘だらけの日韓近現代史 楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA