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噓だらけの日本中世史
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第5回は完売しました。m(__)m
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いよいよ自公過半数割れが見えてきた?
森山幹事長は、その場合の連立の拡大に言及。
気が早い人は「玉木首班?」とか言ってる。
常識で考えてありえないけど、
昨年から国民の連立入りが取りざたされてた時に、
「要求する大臣は総理大臣であるべき」
と進言した私としてはある意味で感無量。
あの時、笑い話にした人は猛省した方がいい。
それ、政党のあり方の問題なので。
ただし、この状況で
「玉木首班」なんて受けたら党は消滅する。
今の国民民主党の人気は
1.5大政党への批判票なので。
これは、「馬場首班」でも同じ。
自民党筋からは
維新・国民でダメなら
有志の会を書き込め、いっそ保守党でもいいとか
なんでもありの意見が出ているけど、
そんな人たちの延命工作に乗った党(会派)は
使い捨てで消滅させられるに決まっている。
自民党って、
ハングパーラメント(絶対多数党不在議会)に
耐える気ないのか?
ある訳ないわなあ。(反語)
では、どうするか?
連立入りを打診されたら、まず「総理大臣」要求。
そして、自民党が呑んだら
「そこまで言うなら」と他の人を推薦する。
「自分は閣外協力、首班指名では自民党が推す人を書く」
でいいと閣外協力の方がいい。
じゃあ、誰を推すべきか?
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか
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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾