「緊急解説! 内閣改造と秋の血戦の行方?」
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※2026年9月18日収録
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今回は、組閣名簿の基本的な読み方から始まり、
今後の政治の流れの読み方を解説します。
何度も聴きたい内容となっています。
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外交官がイエスと言えば、たぶんの意味。
外交官がたぶんと言えば、ノーの意味。
外交官がノーと言えば、それは外交官ではない。
有名な詠み人しらずの箴言。
現代の国際政治学者でも、
外交言辞を文字通りに解釈する人が多くて
困る。
トランプが中国に「同盟国」と呼びかけた。
第二次大戦中の話と断ってだけど。
これを「友好の呼びかけだ」ととったり、
「その時の同盟国は中華民国だろ」ととったり、
どっちも大丈夫か?と思う。
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歴史は勝者が作り、それが定説となってしまう。
高市さんがイラン攻撃前に同盟国への説明が
無かったことの苦言をトランプにした時に
トランプは「真珠湾攻撃も事前通知が
無かった」と切り返したが、これは、
勝者が作った表の歴史だ。最近、いろいろと
資料が発見され、ルーズベルトは
チャーチルの要請もあり、ヨーロッパ戦線参入を
焦っていた。大統領選挙の時に、国民への
約束に「戦争はしない」ことを公約にしていた。
日独伊三国同盟締結がチャンスになった。
また、ルーズベルト政権内のソ連スパイも
ソ満国境の日本軍を遠ざける為にも
日中戦争の泥沼化と日米戦争を煽ることが
スターリンから求められた。ルーズベルト政権は
ありとあらゆる手を使い、日本を対米戦に導く
ように挑発しまくった。日本は、まんまと
乗ってしまい「真珠湾攻撃」をやらされてしまった。
スチムソンの日記などが、そこらへんの事情を
伝えている。中国国民党の蒋介石の嫁さんである
宋美齢なども戦争中に訪米して、支援を訴えて
いたりした。その頃の中国共産党は、
スターリンと毛沢東の戦略で、国民党軍と
日本軍を戦わすように仕向け、どちらも疲弊
したところで両方倒し「漁夫の利」を得る戦略を
取っていた。
戦後の話だが、社会党訪中団が毛沢東と面会する
機会を得た。社会党の委員長の佐々木コウゾウ氏が
戦前の謝罪をした。毛沢東はこう答えたそうだ。
「何も、謝罪する必要はありません。皇軍が
国民党軍を打ち負かして疲弊させてくれたおかげで
中国共産党が中国を統一することができた」
ただ、トランプにとっては、こんな事実は
どうでも良いことと思う。大事なのは、今現在の
アメリカの国益にとっての歴史的オトギ噺なのだ。
高市さんが重要であれば、日本にとって心地よい
歴史的オトギ噺をしてくれたはずだ。