次のゼミナールは関西支部!
題名:「皇室のキソ~皇室を守る五つの大原則~」
日時:7月9日(日)14時30分~16時30分
場所:大阪府大阪市淀川区宮原4-1-4 6階
料金:一般3000円 学生1000円
お申し込みはこちらから。
https://kurayamajuku-kansai20230709.peatix.com/
※塾生でなくても参加できます。
※※セミナー後、会場付近で懇親会(塾長も参加)も開催されます。
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塾長とのダベり場のお知らせ
6/18(日)21時より塾長とのダベり場と題しまして
ZOOMにてトーク会を開催いたします!
参加条件は、
・支部活動に従事されていること、
・ZOOMでの顔出しOKの方のみ
とさせていただいております。
限定50名のこの企画、
カレンダーに丸印をつけてお待ち下さい!
希望者は最寄りの支部長まで!
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最近の日本で明るい話題と言えば、
大谷翔平と藤井聡太。
日本人全員が知っている日本人でしょう。
しかし、他の棋士にとっては悪夢以外ではない。
谷川浩司十七世名人の記録を塗り替え、
史上最年少名人。
名人戦は2日制で行われるけど、
1日目終了時点では、AIは
「藤井やや不利」と判定してましたね。
私なんかだと、相手の渡辺名人側で
「どうやって攻めるんだろう?」
と悩むところだけど、
細い攻めをつなげていくのが渡辺名人の得意。
実際、2日目が始まると、
渡辺さんの猛攻に、藤井陣がどんどん崩れていく。
渡辺陣は鉄壁。
そこで藤井さんの勝負手。
角を捨てにいく。
その角を貰っておくのが正解だったようだけど、
渡辺さんは長考の末に角を放置。
そこか一瞬の大逆転で、堅陣が瞬く間に崩された。
要するに、「考えすぎて間違えた」ってことです。
こういうことは将棋でも人生でも、よくある。
私なんかでも、
「もう負けだ。
だったら、ここで突っ込むしかない」
は、よくある。
私の場合はヤケクソ(笑)だけど、
藤井さんがやると巧妙な罠になる。
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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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倉山塾生スポンサー番組!
外国人君主制に?!皇室に「先例」が大事な理由 皇室史学者倉山満 月刊カレントライター佐々木大輔【チャンネルくらら】
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第11回倉山塾教養ゼミナール@九州山口「平和を望むなら軍事を知ろう!~歴史から紐解く令和の国防~」
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