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決定版 皇室論 – 日本の歴史を守る方法
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日銀人事、
植田新総裁を支える副総裁は、
内田眞一日銀理事。
事実上の総裁と見られている。
下手すりゃ、「学者と日銀のたすきがけ」で
財務省排除の可能性も。
財務省、それでいいのか?
本日発売の文春と新潮が、
さっそく「植田新総裁」の女性問題を報じる。
まだまだ「あいさつ代わりのジャブ」だけど、
今後どうなるか。
岸田官邸は身体検査の能力がないのか、
言いなりになるようにそういう人を推すのか、
直前に差し替えたので身体検査の余裕がないのか。
今回、財務省は
事務次官の「ロイヤルロード」である
日銀副総裁~総裁のポストを取り返せなかった。
副総裁には、氷見野良三前金融庁長官。
金融システムの専門家として評価は高いが、
財務省の中で本流を歩んだ人ではない。
こういう時の週刊誌は「怪文書」的な価値がある。
怪文書も読み解けば、色々と怖ろしさが見える。
私が注目したのは、『新潮』の方。
「岸田首相は、
岡本薫明元次官と神田眞人財務官と
相談して決めた。
木原誠二官房副長官は蚊帳の外」
これ読んだ瞬間、誰が流したか、
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