救国シンクタンク、中間報告ほか

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救国シンクタンクの中間報告と今後の展開になります。

昨日に引き続き、中川コージさん。

相変わらず、「倉山も昔は中国崩壊論を言ってただろ!」と言う人いるけど、条件があるんですけど。「例の山本太郎の件」と同じ。

この本は、なぜ書いたのか。お読みいただければわかります。