次世代の党 平沼党首不出馬表明

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 次世代の党自主憲法起草委員会顧問でもある立場で書く。

 次世代)平沼氏、党首選不出馬を表明 衆院選大敗で

 報道されている中で、現時点で一番詳しく正確に報道していたのがテレ朝だったので、こちらを。

 次世代の党の平沼党首は、去年の衆議院選挙で大敗したことなどを理由に、9月7日に行われる党首選挙に立候補しない方針を表明しました。

 次世代の党・平沼党首:「党首選挙に出ない。理由はいろいろあるが、昨年暮れの総選挙で48名公認を出したが、園田議員と私以外は落選してしまった。党首として責任がある」
 次世代の党は、党首選挙を今月28日に告示して、9月7日に行う日程を決めました。平沼氏は、顧問の園田博之衆院議員が通常国会終了後に、自民党に復党することを明らかにしたうえで、「衆議院が1人になり、実質的な活動ができない。参議院から新しい方を選んでもらいたい」と述べています。後任の党首候補には、松沢成文幹事長や中山恭子参院会長の名前が挙がっています。

 私が観察した印象だが、平沼党首は昨年の衆院選挙の結果に、尋常ならぬ責任を感じておられたようだ。
 「理由はいろいろある」という中の一つには、党の立て直しをするにあたり、任期いっぱいまでは務め、衆院選挙の責任を取る形で他の人に渡すのが最善と判断したのだと思う。これも観察による印象だが。

 なお、一部新聞が「党内の一部から平沼氏の責任を問う声が出ていた。」と報じているが、四人の先生方とは深くお話しさせていただいたが、一人としてそんな声はなかった事は証言する。他の三人の方にもそのような雰囲気はまったく無かったし、言うはずがないと思う。
 落選した方からそのような声が上がっていたという声は聞いたが、この報道はもしかしたらその声を伝えているかと思う。
 以上、現職議員の七人の先生方の為に申し上げておく。

 私は党から肩書を預からせていただいている立場なので、
党首が考えに考え抜いて決められたこととして受け止める。
 そもそも平沼赳夫という政治家は、いかに立場が異なる者でも、信念の人ということだけは認めるという人なのだ。
 郵政選挙の後の足跡を見てもわかろうし、初当選までどんなことを言ってきたか、というのも知ってほしい。
 自主憲法制定に関しては、日本で一番やってきた人なのは間違いない。
 
 去年の12月から8か月、相当に党改革は進んだと思う。
 統一地方選挙のパンフを見てほしい。

パンフレット

 次世代というと若者をどう考えているのかといよく言われたが、最初の党首のあいさつ文を読めば、今はどういう党になっているかがわかろうと思う。
 経済政策でも、かつてのみんなの党でも言わなかったような政策を掲げている。

 平沼先生に対しては、深くこうべを垂れるのみです。