2010年5月、普天間のこともあり沖縄への言及が多い。
そんな中、白川日銀への批判のボルテージが上がっていく。
そして5月24日に記念すべき記事。
日本の自殺者三万人。
日銀総裁白川さん。
この日の記事見た宮崎岳志衆議院議員から、
「お前、あんなこと書くと、白川さん気が弱いから、あの人が自殺しかねんぞ」
と電話をもらった。
ところが歴史が真実を証明したが、奴は弱者面した悪魔でしかなかった。
これはリフレ派エコノミストの少なからずが言っているが、速水や白川は大量殺人鬼だったじゃないか。
この日から、速水融や白川方明に殺されたり人たち、人生を台無しにされた人たちのための戦いが始まったのかもしれない。もしかしたら、私もその中にいたかもしれないし。