イスラム国の話をしてほしいというリクエストが多いので。
「安倍を信じろ!」という信者と
何が何でも安倍批判に結び付けるサヨク&偽装保守の連中しかいないので、今回は倉山塾掲示板での私の発言を特別に公開。
ーーーーーーーーーーー
イスラム国の話題で盛り上がっているので、新たに。
昨夜、たまたま樋口恒晴先生からお電話がかかってきたので、
「動乱の中東に対して我が国はどうするか」
という話題になりました。
基本線は奥山真司先生のやりかたが現実的ですが、
一挙に日本の国際的地位を上げる方法があることを発見しました。
今週の宮脇先生の講座の飲み会でお話ししようと思います。
ただ、その中身があまりにも危険なので、政府筋はもちろん、野党筋にも言いません。
その方法、桂首相・小村外相でなければ無理なので。
あくまで頭の体操です。
ヒント
ブルガリア方式!
もっとわかりやすく言えば、満洲国建国。
安倍首相・岸田外相って、斎藤首相・内田外相よりまともなのは確かだけど、
桂首相・小村外相ほどではないと思う。
フェイスブックで流れてくる議論が、
「安倍を信じろ」か
「戦前の日本なら戦争をやっていた。安倍を倒せ」
の両極端しかないのを危惧しての投稿です。
むしろ、いつもROMっている人に問いかけたいけど、
安倍首相・岸田外相って、桂首相・小村外相より大きなことできると思いますか?
私は景気回復までは一切の無理をせず、身の丈にふさわしい行動をとるべきだと思う。
如何。
ーーーーーーーーーーー
宮脇先生の講座の飲み会でお話ししようと思います。
て言いつつ、二人正解者が。
二人とも地方の人なので来ませんが。笑
明日はよろしく!