書評「田中角栄を殺した男」

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書評されました。

“田中角栄を殺した男” はいったい何者なのか? 永田町の舞台裏、政争・駆け引きのリアルを教えてくれるドキュメンタリー

三木武夫の本です。(苦笑)

政争家・三木武夫 田中角栄を殺した男(講談社+α文庫、680円)

「書評「田中角栄を殺した男」」への3件のフィードバック

  1. 「ダ・ヴィンチ」の書評!(笑)

    「政争家・三木武夫」をコミック化すべし。
    「テコンダー朴」の山戸大輔さん作画希望。

  2.  今、手許に倉山先生の『自民党の正体(PHP研究所)』がありまして。丁度、田中角栄と三木武夫の政争部分を読み終わったところです。お近付きにはなりたくない人達です。一般人が関わったら精神崩壊しそうです。
     ただ最近の角栄ブーム自体、私には理解できません。世代的なものなのでしょうか? 「ロッキード事件の汚職政治家」といったイメージしかないのです。第一、インフレ期にドーピングって!
     ちなみに私は1970年代後半の生まれです。そう言えば、亡くなった母も嫌っていました。母は戦時中に生まれましたが。団塊の世代と、ジュニア達に人気があるって事なのでしょうか?

     新刊に手が回っていなくて申し訳ないですが、『自民党の~』は図書館で借りて来ました。近所の図書館はとにかく倉山先生の本が置いてあるんです。新刊発売後すぐに入るんですよ。で、すぐに5~7人の貸出予約が入って、その状態が半年~一年は続く。それ以降は常時2~3人の予約が入る状態になるんですが、三年くらい前の出版でも、必ず誰かが借りています。今、私が借りているように。奪い合いですね。
     某保守議員の地元でもあるんですが、私は「司書に塾生さんがいる!」と確信しています(笑)

  3. 母方の祖母がアイヌだったのですけれど、
    日本の悪口は言わなかったし、日本は良い国だと言ってましたね。モーニングで大和田秀樹の疾風の勇人が連載されてますけれど、田中角栄や吉田茂や池田勇人が出てますね。三木武夫や石橋湛山が悪役として出てますけれど

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