西田昌司先生!AJERにご出演

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緊急速報!

 みなさまお待ちかね、西田昌司参議院議員がチャンネルAJERにご出演いただけました!

 アップ日は金曜日です。

 題して

西田昌司の経済政策

 お楽しみに!

 

「西田昌司先生!AJERにご出演」への0件のフィードバック

  1. めちゃめちゃ楽しみです!
    といふことは、
    安部次期総裁の経済政策であるのでしょうか?

  2. 先生

    いつもAJERのサプライズゲスト楽しみに拝聴させていただいてます。
    西田先生に現代の日本政治に革命を起こして欲しいです。
    もちろん打倒、白川です!

  3. もっと多くの人たちに読んでもらうために、ツィッターや、フェイスブックへのリンクボタンを設置したらいかがでしょうか?

  4. 西田さんの経済政策の立場は様々なところで度々議論されていたので
    今回はとっても楽しみにしています!!AJERは素晴らしい番組です!!

  5. 西田昌司といえば南出真理教が行なった請願の紹介議員ではないですか!?

    潰しましょう!

  6. 二回目の金星です!!!
    経済のテーマのようですね。実は、西田先生の特筆するべしは、新たな問題に対しての分析力と勉強する姿勢です。

    人任せにせず自分から進んで研究する姿勢が、彼の特筆するべし所と理解しています。信頼できる政治家ですね。
    金曜日楽しみにしています!!

  7. みるくゆ様
    言っていることは同じだったと思います。
    当日、判断してください。

    吉岡様
    国会議員が日銀法を改正したら「革命」とか言われそうですね。

    読者様
    ツイッター使い方わからないんです。(使い方の意味が違いますが)
    フェイスブックもどうも。

    殺す!消す!忘れる! 様
    私がなぜお招きしたかを考えていただけましたか?

    政和様
    他のゲストの方は・・・。

  8. 昨夜の河添先生のポーランド紀行、大変、感動しました。
    普通、地政学を学べば日本にとっての敵は中露独の大陸勢力で、これらの大陸勢力に楔を打つために、英米加豪台印の海洋勢力と手をたずさえ、また別の大陸勢力の仏ポーランドで独露を同盟させない、日台韓蒙チベット、ウイグル、越、印、比、ミャンマーで中国を包囲する。東欧との諜報関係を強化するために、先の大戦前、世界のユダヤ人の人口の4分の1がポーランドであることを、日本人によく忘れないで欲しいです。イスラエルをからめて対イスラム原理主義者に対してはトルコ、中央アジア諸国を世俗派が多数の国にするため、日本政府はどんどん経済援助をし、天然資源もしっかり押さえていくべきです。エジプトの大統領選挙の結果とイランと欧米中国とIAEAの交渉も非常に気になります!

  9. 他のゲストの方は・・・。にお答えします。

    いつもワクワクしながらチャネルアジャを拝見しています。
    さて、西田昌司先生のご出演を知り、感激の余り吹け上がりました。

    今、冷静になり「少し”勇み足”だったかな・・・?」と反省しております。

    他のゲストの方の近況報告や分析能力、また健全な国会意識に裏打ちされた思想信条も決して蔑ろに出来ないモノと考えます。
    しかしほとんどの方は、その道の専門家であり、分析する事が仕事の一旦でしょう。

    それでは西田先生はどうでしょうか?
    「経済オンチばかりの政治家先生の中で西田先生は、経済について知らない事を恥と知り、教科書を読んで勉強して、更に予算委員会にて、『景気が悪い中、増税して税収は上がりますか?』と指摘できた数少ない実直な政治家である。」と見えました。

    私達はきっとこの姿勢(人任せにせず自分で研究する姿勢)を持った政治家を尊敬するのでしょう。そこに尊敬が生まれた気持ちご理解下さい。

    重ねて、他のゲストの方の高い見識や能力は深く理解しております。
    私の反省に免じて、良からぬ誤解招いた書き込みを、お許しください。

    (回答)

  10. 動画拝見しました。三本立てとは豪勢で、拝聴できてありがたかったです。

    古屋氏から「デフレ期の増税は増収にならぬ」との明快かつ重大な答弁を引き出すうえで、しっかりした事前準備をなさったとの由、ここのところ民主党内閣のいい加減さに慣らされていたのか、「ちゃんとした仕事をするなら当然だろ」ではなく「そうでなくちゃね」とむしろ新鮮な感動を覚えてしまいました(日本政治がいかに危機的かですね)。

    それから「なぜ新自由主義の台頭を許したか」という自ら設定された問いに、冷戦の崩壊で知らず知らず「政府の関与」に否定的になる流れだったという解釈(振り返り)はなるほどと感じました。「社会主義的なシステムの誤り」と自由主義陣営が考えたくなったのは「勝ち誇りすぎ」「おごり」「好事魔多し」ということだったのかもしれない・・・日本では小泉さんでスパークしてしまったのか・・・確かに止めようがない勢いでした。

    司会の倉山先生と主たる話者の西田先生の距離感がたいへん好ましく感じられました。たとえば、谷垣総裁の経済への認識は西田議員と同様であるかという問いは、やや踏み込んだものであるように感じて緊張して聞きましたが、サラッとかつ真摯にお答えで、さすがと感じました。何事もなかったように進行なさったのも好感を覚えました。

    以上動画を拝見しての感想を述べさせていただきました。

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