倉山塾東京支部講演会
敗戦と人事「大日本帝国を滅ぼした八つの失敗」
10月19日(土)15時
講演会
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懇親会
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第3回倉山ゼミ 政治と憲法
第一部「近代政党が必要な理由」
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第二部「自由主義憲法への道」
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帝国憲法講義73講
「自民党総裁選の読み方マニュアル」
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今でも完全に通じる議論です。
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特一級ハッタリ屋の野田に勝つには、
マトモな高市ではなく
雰囲気芸の石破ってことでした。
自民党総裁選、終わりましたね。
ほぼすべてのメディアでは
「読めない」と伝えられていましたが、
それは目の前の情報に振り回されて
「どうなるか」を追い求めるから。
倉山塾は常に「どうするか」を考えて
考えうるパターンを想定し続けた。
だから、想定外ではない。
私は皇室を最優先に考えてきたけど、
ここまで経済と不離一体と思わなかった。
立憲の野田代表は、
他に信念なんか聞いたことないけど、
女系天皇と消費増税は譲らない。
自民の石破新総裁も
女系天皇と消費増税は信念。
この二つと原発ゼロは
長島昭久さんらが推薦人になる時に
「やらない」と約束させてくれた。
長島さんらがいなかったら、そっちに走ってた。
ただし、石破さんは
「利上げをしない」なんて言ってない。
そもそも「アベノミクスを潰す」と宣言、
その話は生きている。
だから「どうするか」が重大になる。
そこでまずは、
「何が起きていたか」を振り返り。
実は、法則を使えば、そんなに難しくはない。
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか
倉山満の著作一覧です。
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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾
勝つと思うな思えば負けよ
をじで行く選挙だったと思います
willや門田さん岩田さんが高市勝利確実
なんて甘い考えでは負けるのも
飲み込むしかないと思います。
高市さんにとって切るべき
存在が整理できてよかったと思います
高市さんは今晩からでも高市さんに票を
入れてくれた都道府県の自民党の
方達や国会議員の方達にお礼の
挨拶をし始めた方がいいと思います
新しい良い出会いが必ずあります
(前回やらずに今回もやらないのならば
政治家以前に人としてダメです)
衆議院選挙がいつかわかりませんが
私としては支持率が下がった
来年5月27日あたりから
自民党総裁選が始まり
(石破内閣8ヶ月間短命内閣)
高市内閣で衆参ダブル選挙がいいと思います
それか石破さんの応援を得て
岸田さんカムバックか
高市さんは内閣にも自民の役員にも
ならない方がいいでしょう
>票を入れてくれた都道府県の自民党の方達や国会議員の方達にお礼の挨拶
それは良い事だと思います、石破総理(まだ総理じゃないか)は、主義主張はともかく地方回りはしっかりやってたみたいですし、そこは流石に評価せざるをえません。
個人的には、「石破総理にご協力をお願いします」的な事を追加で言えばなお良いかもしれません。
まさに疑似政権交代再びって感じですね。
1回目で見る限り石破さんへの国会議員のみなさんの絶対的な支持は微妙ですけど、
高市さんと石破さんどっちと選挙したいかというと、
知名度と人気と色の無さ(保守度の低さ)で石破さんというのはまぁ分かります。
分かりますけど、議員の方の主流派経済学への理解度の無さというをまざまざと見せ付けられました。
何が正論かを求め続けることへの重要さを改めて嚙み締めました。
すでに先物は反応してますが、個人としても日本株の整理をしないといけないなと思ってます。