「玉木内閣」が「憲政の常道」を確立する方法(倉山塾メルマガより)

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秀吉再考

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参政党のヒミツ

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「玉木首班」が有力な選択肢となっている。
原則論から言えば「憲政の常道」に反する。
じゃあ今の、あるいは今までの、
日本政治はどうだったのか。
政界そのものが「憲政の変態」ではないか?
と問われた時に、
憲政の浄化を計画的に考えている人いるのか。

野党連合なんか絶対に乗るべきではないと、
高市応援団はもちろん、
国民民主党筋からも流れてくる。

ただ、玉木さんの立場からは、
今を逃すと二度と無いかも。

現時点での確率論で言えば、
野党連合政権が長続きする可能性は低い。
これが「結局、高市」論の根拠。
自民党では組閣名簿まで飛び交っている。

しかし、政治とは確立を上げていき、
勝利につなげる技術。
今の時点での確率だけだったら、何もしない方がいい。
だから、どうなるかよりもどうするか?

じゃあ、玉木内閣が樹立し、
「憲政の常道」を実現する方法、あるのか。
あるにはある。

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