いよいよ明日です！
倉山塾 東京支部主催
「政権担当能力とは何か？」
～令和の民のかまどに火をおこすのは誰だ～
登壇者
衆議院議員 落合貴之 立憲民主党
参議院議員 浜田 聡 NHKから国民を守る党
倉山塾塾長 倉山 満
日時：令和５年１０月１４日（土） １5：００～１７：４０（１４：３０開場）
場所：TKP飯田橋ビジネスセンター ホール３Ａ
住所：〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-2 飯田橋スクエアビル 3階
参加費：一般 3,000円 学生 2,000円
お申込み：https://peatix.com/event/3689540
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前々から、
統一教会を解散させてから衆議院を解散
と言われていた。
しかし、今の段階で旧統一教会を解散させて、
支持率あがるのかねえ。
それより、中東問題を他人事だと思っている
日本政府の方が問題。
パレスチナの過激派組織ハマスが、
イスラエルに大規模テロ。
イスラエルも報復の構え。
イスラム原理主義者の
背後にシリアとイランがいて、
中露の了解を取っていないはずがない、
くらいは誰でも言える。
じゃあ、黒幕の狙いが
アメリカが動けない内に後方を撹乱してやれ
の先にあるのは何か。
つまりイスラエルを潰せる条件は何か、
については、解説を聞かない。
先に結論から言うと、
ハマスは通州事件を仕掛けてきた。
「やられたらやりかえす」は当然として、
後先考えずに戦線を拡大して、
すべての戦いに勝ちながら滅んだ
大日本帝国の轍を踏んではならない。
とは言うものの、
「国際法を破ってきた奴を相手に
国際法を守らねばならないのか」
との問いに、正確な回答をしている人も聞かない。
では、どうするか？
イスラム過激派がイスラエルを潰そうと思えば、
真の狙いはどこか？
これは国名ではっきり言える。
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