戦後政治史を理解する為のX冊(第1話)倉山塾メルマガより

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今、最も知りたい政治の話がここに!

【第2回倉山塾教養ゼミナール「政治を近くするにはどうすればいいか?(仮)」】
https://kurrayamaseminar2.peatix.com
9月26日15時からです。
※倉山塾教養ゼミナールは塾生ではない方もご参加いただけます。

PV(パブリックビューイング)もやります。

東北支部の会場です。
日時:令和3年9月26日(日) 15:00~17:00
会場:新仙台駅前ビル332号室
住所:宮城県仙台市青葉区中央3丁目8-5
https://goo.gl/maps/ZSJBJKyJqjfxktxh6
アクセス:JR仙台駅徒歩5分、地下鉄仙台駅徒歩2分、仙台駅西口、目の前はパルコ2の真後ろのビルです。
会費:2000円
定員:10名
申し込みはこちら
https://kurarathr03092602.peatix.com

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心の底から岸田文雄さんに読んでもらいたい。

予約開始!
『嘘だらけの池田勇人』
https://www.amazon.co.jp/dp/4594089461

日刊SPA!で短期集中連載
「倉山満の政局速報」
https://nikkan-spa.jp/1777804

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改めて言っておきます。

マスコミが報じているように、
総裁選で「女系天皇に固執するか」と迫られ
河野太郎さんは持論を捨てました。

今頃になって保守言論人の皆さんは
「高市さんが旧皇族の皇籍取得を言ってくれた!」
と喜んでいます。

そして、皇位継承問題に関しては
「有識者会議の方向性を尊重」
の流れになっています。

「だったら、もっと早くから菅内閣を褒めろよ」
が私の心境。

菅首相に独占インタビューした
『HANADA』9月号でも、いっさい触れず。

菅内閣の皇室の話、
ちゃんと評価していたのは私だけでは?

政局の話で言うと、
「安倍さんが高市さんを支持したから決まり」
なんてことはなく、岸田河野の二人が
安倍さんたちの支持を得ようとしているのが
実態。

さて、本日より
「戦後政治史を理解する為のX冊」
を連載します。

欧米の大学では
「次に会う時までに、この本を読んでおいて」
と50冊くらい示されるとか。
某東京大学法学部教授は
日本語と英語の本を50冊ずつ
示したこともあります。

つまり、専門的な議論に参加する資格、
のようなものです。
「最低限、これくらいわかっていてね」
というレベルです。

倉山塾生なら
『自民党の正体』は読んでいると思うので、
あの本の参考文献を片っ端からあげていきます。

栄えある第1回は、

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

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塾生以外の方もどうぞ。オーディオブックです。
【第1回倉山塾教養ゼミナール「くにまもりへの道~倉山塾にいると、どんないいことがあるのか」】
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