各所で既報の通り、安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会の文化人として発起人になりました。
http://www.youtube.com/watch?v=jcOwoifvtr4
【日時】９月１９日（水）１９：００〜２０：３０
【場所】星陵会館（東京都千代田区永田町２ー１６−２）
【主催】安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会
【出席者】
安倍晋三（元首相）
金美齢（代表幹事；評論家）
長谷川三千子（代表幹事；埼玉大学名誉教授）
竹本忠雄（筑波大学名誉教授）
福田逸（明治大学教授・現代演劇協会理事長）
岡崎久彦（外交評論家・元駐タイ大使）
百地章（日本大学教授）
日下公人（評論家）
小林正（教育評論家・元参議院議員）
田母神俊雄（軍事評論家・元航空幕僚長）
福井雄三（東京国際大学教授）
藤岡信勝（拓殖大学客員教授）
倉山満（憲政史研究者）
潮匡人（評論家）
他、国会議員多数
ここ一年の私の言説からすれば、当然の行動である、いよいよ日本救国の時が来た、と思う方もいるかもしれません。
そうなのかもしれませんが、私の心境はそんな単純ではありません。
八月以降の言説を丁寧におっていただいた方はわかるでしょうが、
安倍総裁の可能性は高まっていると思います。
ではどのような力によって？
個人として安倍さんを好きなのは変わりません。
安倍さん御本人や一部の側近の人たちは総裁に返り咲くのを待ち望んでいたのでしょうね。
それも絶対にダメとは言いません。
しかし、仮に総裁に返り咲いたとしたら、最初に人事、次に特例公債への対応で運命が決まるでしょう。
仮に負けたら？そんなことは考えません。
これ以上深い話は倉山塾でしかしません。
https://kurayama.cd-pf.net/
勝つことは大事だが、勝った後どうするかはもっと大事だ。