こんな本です(その4)

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 本日、見本が届きました!
 って、次回作の一番肝心なところがまとまらずに悪戦苦闘中の倉山です。
 どんな本か予想もつかないと評判のこのシリーズ、続きです。

 先日の鍛冶先生との打ち合わせ続き。(4/5)
ク「第四章は、憲法が遠い世界の話ではなく、現実の生活に影響があると言う話です」
カ「それはわかったから、誰が日本国憲法を殺したのか教えなさい」
ク「安住淳と浜田靖一です(笑)」
カ「小物すぎるだろ?(笑)」
ク「じゃあ麻生太郎で」
カ「全然大物感が無い!」
ク「まあそれは冗談として、真面目な話は読んでのお楽しみですね」
カ「おい!」
ク「それで本題ですが、扉絵は現代の話と言うことで・・・」
カ「現代の話と言うことで???」
ク「三十年戦争です」
カ「こ、こら!」
ク「で、九条よりも前に侵害された条文について話します」
カ「ほ、ほう」
ク「まあ平清盛のように悪い奴ということで」
カ「なぜ?」
ク「いやあ、平清盛とか持ち出して共産党をかばいつつ東大憲法学を叩く!」
カ「ど、どういうこと?」
ク「そして現代のサービス残業の話になります。サービス残業の憲法学的考察!」
カ「何か、学術論文になりそうな」
ク「で、散々経済問題を論じた後に国防問題になります」
カ「まあ憲法と言えばな」
ク「地政学の話を延々してますけどね」
カ「本当は安全保障と憲法が無関係だと言うのがおかしい」
ク「そうなんですよね、アメリカの0.5×2正面作戦、とかにも言及してます」
カ「現代の安全保障では欠かせん話ではあるが」
ク「そして天皇。小沢一郎の憲法理解がいかに浅いか」
カ「それはそうかもしれん」
ク「で、誰もが思う、なぜ天皇は必要なのか」
カ「それをどれくらいにまとめたんだ?」
ク「結構短いですよ。しぼりましたから。天皇は民主制を守る存在だ、とか」
カ「普通は逆に考えるだろ、日本人は」
ク「ところが世界の常識は逆です。皇室は世界最強ですから」
カ「何か、着地点が見えたような見えないような」
ク「そして憲政の常道の話になり、最終章へ!」
カ「ところで歌、どうしようか。現代の歌なら、LOVEマシーンで?」
ク「ジャズで何か良いのありませんか」
(鍛冶さんのツッコミ疲れを感じつつ、つづく)

ネットで予約できます。

誰が殺した?日本国憲法!

(講談社、税込1680円、5月31日には発売)

 

帝国憲法講義・短期集中最終回

6月4日(土)18時30分〜20時30分 場所は京橋です。

【受講料】
1回ごとに受講する場合 3,500円
第1回から第4回まで全て受講する場合 13,000円
※4回セット受講すると少し割引になります。

お申し込みはこちらからどうぞ。
帝国憲法講義申し込みフォーム

 

 「誰が殺した?日本国憲法!」出版記念トークライヴ
 
 6月10日(金)午後8時〜9時半(開場7時30分)
 会場:伽藍バー(中央区銀座6−4−8)
http://www.ghalan.com/pc/

 会費:5000円(1ドリンク+軽食付き)
 完全予約制:伽藍バーに直接お電話でお申し込みください。
       03−3289−3600(受付時間:平日18:00〜25:00)
 定員20名にて締め切らせていただきます。