嘘だらけの日米近現代史(5)―冷戦期の“お利口さん”

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 扶桑社新書で第一位!

 アメリカ史で第一位!

 全体でも一時的に95位に浮上。

 まずはおかげさまで、発売3日にして

増刷決定!

 ありがとうございます。

 キャンペーン始めようと思った矢先でした。

 さて、藤井厳喜先生にAJERで2週連続特番を組んでいただきました。

 http://www.youtube.com/watch?v=KVWrVL_nuz0

 来週はCDも流します。笑

 さらに前作に引き続き、宮崎正弘先生にメルマガで取り上げていただきました。

 http://melma.com/backnumber_45206_5642767/

 ありがとうございます。

 さて、「お利口さん」は原語では「Good American」です。

 ケネディーからパパ・ブッシュまで一気読み。

 まだの方は書店へ。

「嘘だらけの日米近現代史(5)―冷戦期の“お利口さん”」への0件のフィードバック

  1. 倉山さん

    お疲れ様です。藤沢です。
    とりあえず1回目読み終わりました。適宜読み返したいと思います。
    第2章の日露戦争と満洲の話は面白かったです。サウジアラビアとタイの大使を務めたあの方に是非聞かせたい話ですwww。

    お体お気をつけて。これからも頑張って下さい!

  2. 倉山先生

    チャンネルAJERの藤井先生との番組、大変勉強になりました。
    来週の続編も期待しています!

  3. 増刷おめでとうございます!
    今から拝読します。
    言志も拝読してます。
    今日は眠いです*

  4. 上記の御本、今日買って来ました。立派な書評、感想はすでに出てしまいましたので、出来るだけアホな感想を書くつもりです。全ての国家には建国の神話(フィクション)が必要で、その神話の出来不出来が国家の来し方行く末を決めるのではないか?ということを書こうと思います。

  5. ご無沙汰しております。
    新著読みました。混乱せず読むことができ、面白かったです。
    ストン!と腑に落ちる事が出来ました。
    当時の外交官石井菊次郎の事がもっと知りたいので、その著書を探してみます。
    チラッと書かれていた「ケージス不倫旅行獲り物帳」には含み笑いをしてしまいました。

  6. ちょっと個人的にずっこけたことがありまして遅れましたが、今から読みます。 ちなみに上念先生の新書も購入しました。 おふたりとも同じ位好き好きなので平等になんて思っちゃったものですから..^o^。

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