嘘だらけの日米近現代史(3)―世界大戦の勝者はソ連だった

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 売れ行き快調。

 扶桑社新書で第一位!

 全体でも100位台に浮上。

嘘だらけの日米近代史

 第三章はいよいよ二つの世界大戦。
 本章前半は
「こんなにすごいぞ大日本帝国」
「ソ連もアメリカもまとめてかかって来い!びびってんじゃねえよ!」
的なノリで、
「日本人に生まれて心底よかった」
「自分は何と昔の日本の偉大さを知らなかったのだろう」
みたいな、感覚になるのですが、
 いつのまにか、あっという間に地球の地図から消えていたという。
 なぜ?
 それはタイトルを見れば一目瞭然?

世界大戦の勝者はソ連だった

 告知:木曜日、藤井厳喜先生とAJERで特番です。

「嘘だらけの日米近現代史(3)―世界大戦の勝者はソ連だった」への0件のフィードバック

  1. 昨日アマゾンから届きました!
    一気に読んでしまいましたよ。
    大蔵の本も、こちらのブログの投稿もそうですが、著者の同胞への温かい心と抽象ではない真の愛国心、そこに読者として感動して、なぜだか読んでて涙が出てくるんですよ・・・
    ありがとうございます!

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