日本政府のコロナ対策は失敗している

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題名通りの記事。

子どもの「コロナうつ」深刻 高校生の3割に症状―成育医療研:時事ドットコム (jiji.com)

いじめ激増。

大学生は一年間大学に通えていない。

DV激増。

自殺者激増。特に女性。さらに特に非正規の女性。

さて、今のコロナの「抑え込み」だが、ここまでの犠牲を払う価値があったか。

結論。

日本政府のコロナ対策は失敗している。転換すべきである。

「日本政府のコロナ対策は失敗している」への8件のフィードバック

  1. 統治という概念がないんですよね。
    「世を治める」とは「人心を治めること」。

    個別のセラピーやカウンセリングも大事でしょうが、それだと部分修正にしかならない。医薬品がダメなので栄養療法をずっと実践している私からは、「トリプトファン(セロトニンの原料)の不足が、うつ症状を加速するので、タンパク質の摂取を心掛けて下さい」としか言えませんが。
    ※経済状態が悪化すると、食費を切り詰めるので、悪循環に陥り安くなる

    池田勇人さんは、第一に「国民を喰わせる」ってことを考えてくれましたよね。今の政府からは、そこがごっそり抜けている。それが怖いです。

  2.  大学生ですが、リアルで大学行けてません。家だと全く学習への意欲が出ません。ただ、本を読んだり、ゲームをしたりと時間を空費しております。

     さて、日本でのコロナの死者数何人ですか? 6千人です。アメリカでは48万人。イギリスでは11万人。何をかいわんや……。

     今回の件で、なぜに我が国が大東亜戦争に突入せざるを得なかったかがよくよくわかりました。作られた「空気」に抗うことの、虚しさ、大変さ……。これと同じことが大統領選挙陰謀論でもありましたが……。

     大統領選挙陰謀論は世間に何の影響も与えませんでした。そもそも世間から相手にされなかったことは醜態が広まらなかっただけ幸運にも思います。しかし、コロナに関する言説は大手新聞、テレビにより国中に広められました。都知事のパフォーマンス会見が連日行われ、テレビでは「コロナは日本国内で言うほど広まってない」などとは言えなくなりました。

     正論が通らないと国が滅びる。今の日本、大丈夫でしょうか……。

    追記 : 昭和12年学会のリンク変わってますよ。一応お知らせをば。

  3. もうわかりきったことですね。
    正解がない問題なんで解釈を変えればいいだけの気がしますが

  4. 上策
    大木先生に厚生大臣になっていただく。
    国民が尊敬できる大臣だと国民は一つになれる。
    任命権者である総理大臣に国民は文句を言えなくなる。

    中策
    創価学会員の言いなりになる。
    努力目標を変え、ずっと低空飛行でいく。

    下策
    大東亜戦争の時のように、現状を理解せず、実現不可能なことを可能と言い続ける。
    何も考えない。
    成り行き任せ。
    自民党、日本が将来、どうなるか、知ったことじゃない。
    弱肉強食、 下克上の時代へと突入する。

  5. 作戦も戦略も信念もありませんでしたね。

    自民党のセンセイ方は憲法のせいで強権を発動
    できなかったのが失敗の本質などと総括しそう。

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