靖国参拝と消費増税の関係について

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本日の倉山塾メルマガで、安倍前首相の靖国神社参拝について述べました。以下、出だし。

靖国問題の解決法と消費増税の関係について述べました。

「なぜ安倍首相は靖国に行けなかったのか?」

安倍前首相、靖国神社に参拝しました。
これに関し、相変わらず百家争鳴。
右も左も「安倍ロス」の人がいるので
寂しがらなくてよかったのでは?

という冗談はさておき、
安倍さん、無念だったでしょうね。

結局、在職中は1回しか行けませんでした。
なぜか。

これから歴史となって風化していくでしょうから、
表情報になっていない話も含めて、
おさらいしておきます。

続きは、本会員限定メルマガでお読みいただけます。

 

 

「靖国参拝と消費増税の関係について」への4件のフィードバック

  1. 靖国神社に立ち寄った際、私の母方の大叔父が満州で二人戦死(行軍中に病気か飢えで死んだらしく交戦死ではない犬死)してるので靖国に実際に祀られてるかどうか確認しようと警備員に名前が祀られてたりするのか聞いたら「多すぎて確認しようがない」とケンモホロロの対応だった。

    来んな神社いらねーなと思った次第。

    1. 最後の一言に、津波様の人間性が表われていますね。

      私の母方は福島です。戊辰戦争では幕軍でしたので、地元の方は全員、祀られていません。西南戦争で決起した士族とて一緒ですよ。でも、「来んな神社いらねー」などと、下品な言葉は思い付きませんね。

      更に言うなら、たとえ病死でも戦地で亡くなったなら祀られています。条件が交戦死のみに限られるなら、餓島はどうなるのか。

      結論として、津波様は、大叔父様がお二人も祀られている靖国に、唾を吐いたのです。これを「罰当たり」と言います。

  2. 増税を押し切られて財務省主計局より強い内閣法制局に、勝てる訳ありませんね 保守自由主義のシンクタンクも圧力団体も対抗自民の強い野党も足りない中で、救国シンクタンクや、ややリバ、維新に期待してます

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